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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/6/30 09:16 (No.226244)削除
世の中の都合がいい一面だけ見ているヒラメ・・・

愚相の表情が明るい。(浅薄) どさくさ紛れ、なし崩しで、やっとオリンピック開催になだれ込めたという安堵からか? その程度の人間だ…憐れとしか言いようがない。まぁ、好きになされ~。コイツの頭の中では、オリンピックアスリートも自分の野心実現の道具にしか過ぎない。
そんな中、都合がいい一面しか見ないヒラメが、またまた迷言というか、暴言を吐いた。

「そもそもワクチン接種を前提としないで大会準備を進めている。より安心な大会のための接種体制」
「1回目の接種でまず一時的な免疫をつけていただきたい」
「パラリンピックに参加の方もいるので、どの時期に活動するかも見ていただきながら組織委員会にしっかり頑張っていただきたい」

鬼に金棒ならいいが、全くの逆。愚かな人間に、とんでもない権力、肩書きを与えてしまったものだ。自分以外の人間のことを考えることができない、考える気もない人間が、時として「国民の下僕」と抜け抜けと言う。世紀末とも言うべき議会政治の破綻・・・「魚は頭から腐る」というが、こやつら死に体の連中は言うだろう。「腐っても鯛」…その自負心に唖然とするのみ。
例の生まれたばかりの子猫をゴミ袋に入れて捨てたという長崎での話…27歳のアルバイト(男)が動物愛護法違反で逮捕された。「今、飼っている猫が子どもを産んだが、これ以上は育てられない」と考えて捨てたという。動物を飼う資格もない身勝手な生き様・・・保護された子猫は、総て亡くなったという。しかし、そっくりだよね…とにかく自分のことしか考えない。
「ヒラメ」違い
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/29 17:22 (No.226053)削除
こうやって見ると美しゅうございます・・・

皆さん、大賀ハスに関心があるようで、数多くの動画が上がっています。




こうやって見ると美しゅうございます…。しかし、大きな期待を寄せると…肩透かしを食らいます。(爆) だって、大賀ハスって季節ものでしょう? 年中咲き続けているわけではない。とすると・・・それ以外は、単なる芝生公園です。家族連れの遊び場としてはいいですが、それ以外の人間には時間を費やすものもなし。うーむ、水連池を泳ぎ渡っていた蛇は見ましたが…。(怖)
駐車場(以前は東に停めていたんですけれど、指示に従いました)に車を置いて歩き始めた途端に、初見のトンボに会いました。以前はいなかったから、生態系が変わったのかな? 色で「ヤンマ!?」と思いましたが、違っていました。

ウチワヤンマ
全長70-87mmで、腹長が49-60mm、後翅長が40-51mmになる。脚には黄斑がある。 オス、メスともに腹部の第8節には、黄色を黒色で縁取ったうちわ状の広がりがある。タイワンウチワヤンマにも同様な広がりがあるが、色は黒色のみであり、大きさも少し小さい。
名称に「ヤンマ」と付くが、ヤンマ科ではなくサナエトンボ科である。ヤンマ科は頭部の複眼が接しているが、サナエトンボ科は頭部の複眼が接していない。また、長時間飛行するヤンマ科に比べ、サナエトンボの仲間はある程度飛翔したらすぐに止まって休むことも特徴である。ウチワヤンマと同様に、コオニヤンマもサナエトンボ科である。
ウチワヤンマ
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/29 16:59 (No.226044)削除
久々の平池公園・・・

加東市に住んでいた頃(兵庫教育大学在任時代~)、足繁く通ったところです。

平池公園
所在地:兵庫県加東市東古瀬453-1
公園面積:66,213平方メートル
平池公園は、二千年の眠りから覚めた大賀蓮や花蓮、睡蓮をはじめ、多数の水生植物が栽培された水生植物の宝庫です。さまざまな種類の水生植物が、6月中旬から優雅に花を咲かせ、自然観察と憩いの場として、四季おりおりの彩りが楽しめます。大賀蓮(おおがはす)は、千葉県の検見川遺跡から発掘された種子を、故大賀博士が発芽に成功させたもので、古代蓮とか二千年蓮と呼ばれている全国でも非常に珍しい蓮です。
平池公園の概要
園内の周囲を中心として、ジョギングコースが公園内に整備されています。 距離が判るように道標が設置されていて、木陰に入るコースも多いことから、日中でもウォーキング、ジョギングを楽しむ人が多く見られます。また、園内には大賀蓮を見ることのできる休憩所があり、休憩して太古のロマンを感じるのもいいでしょう。 ジョギングコースでさわやかな汗を流したり、また樹木や多くの睡蓮、花蓮が水面に映る池でくつろいだりできるよう工夫されており、憩える公園として多くの人々に利用されています。
公園内の中央園路、蓮・睡蓮が咲いている小池の八つ橋をリニューアルしました。
栽培植物
蓮 100種(年により異なる)
睡蓮 4種 赤(アトラクション)、白(アルバカンディシマ)、ピンク(ローズアレー)、黄(サルフェリア)
花菖蒲は、栽培しておりません。

以前は花菖蒲も栽培していたのに、やめたんですね。見たら、池が干上がっている。禁止されていた釣りをする人がいましたが、不思議な公園で「平池」というのに水鳥がいません。加東市・小野市・・・この2市は水鳥に関しては冷たいですね。(笑)
折角行ったんで、しばしの間、表裏で様子をお知らせしようと思います。
hiraikekouennpanfu1
大賀ハス
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/28 13:34 (No.225639)削除
「高田市案内/高田市名所案内」の探索結果・・・

間違ってたり、間違えていたりが明らかに・・・。
多分、あの公園側の門柱の横に建てられていたと思うのですが、説明板がありました。

旧陸軍第十三師団の面影
A remnant of The 13th Army
陸軍第十三師団は、明治41年11月、高田城跡に入城し、本丸跡には師団司令部が置かれ、明治43年5月に陸軍第十三師団の集会施設として、二の丸跡に偕行社(かいこうしゃ)が置かれました。大正14年に第十三師団が廃止され、司令部と偕行社は、第二師団(仙台)の歩兵第十五旅団の支配下になりますが、終戦までの間、陸軍の施設として重要な役割を果たしていました。
敗戦後、陸軍は解散し、米軍の歩兵第165連隊が進駐することとなり、司令部は連隊本部に、偕行社は将校集会所として使用されました。
米軍が撤退した後、司令部の建物は、昭和24年から新潟大学高田分校として使用されましたが、昭和57年の新潟大学高田分校の廃止に伴って解体され、現在は上越教育大学附属中学校の敷地となっています。
偕行社の建物は、昭和22年11月高田市公民館として開館することとなり、新しい時代の市民施設として再出発しました。その後、高田地区公民館の移転に伴い、 昭和52年に解体され、現在の跡地には小林古径旧宅が復原されています。
司令部と僧行社の建物はすでにありませんが、旧陸軍第十三師団の面影は、園内の所々に残されています。

一番、正確な記述ですね。(さすがに・・・) 第十三師団司令部として建てられた建物の変遷を語っています。「大正14年に第十三師団が廃止され、司令部と偕行社は、第二師団(仙台)の歩兵第十五旅団の支配下」との記述にあるように、ある時期から第二師団(仙台鎮台)の管轄下となって、第十五旅団が駐留することになりました。だから、「第十三師団司令部として建てられた建物に、第十五旅団が駐留した」ということですね。元々、第十三師団そのものが補充的な部隊でしたから、廃止も簡単に行われたのでしょう。軍を誘致するのに躍起になった高田も、なかなか軍都として栄華を誇ることはなかったようです。
こんなことを考えていると…自然というものは偉大だと改めて感じますね。
妙高山
説明板
「高田市案内/高田市名所案内」の記述
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/28 13:05 (No.225628)削除
悪魔同盟に辟易としている・・・

昔々の研究会でのことである。「バカにバカと言って何が悪い!」…平和というより恐ろしい時代だったと思う。平然と、こういう言葉が飛んだ。今なら許されるはずもない口論、熱がこもったいうような問題ではない。何十年前の思い出だろう…。その頃、唖然としながら考えていたのは、「バカもバカと言われたら腹が立つやろ!」という意味不明の感想だったが、考えてみれば「バカ」ならば自覚はないだろう。いやいや、そんなことが行き交う時代があったということを、何だか何気なく思い出した。
懲りない連中がいる。オリンピックマフィアは凝りもせず、広島・長崎を訪問するという。この時期に・・・地方自治体は断れよ。まるで悪魔が教会を訪れて祈りを捧げるようなもの。迷惑極まりない、単なるパフォーマンスへの巻き添え。女帝の休養期間が延長されたという・・・キナ臭い愚相との悪魔同盟の気配が感じられる。さらにオリンピックそのものに関しては、「運営組織の間抜けぶりが際立って、いまさながらに不安を煽る一方だ」と報じられては立つ瀬もないだろう。お粗末極まりない愚の集団が、今更、何を言おうが人流を止めることはできない。人ごみに乗り出す大衆は…「もうお前の言うことなんか聞かんよ」と思い、「お前の保身に利用されるのは懲り懲り」と吐き捨て、そして「安全安心」という言葉の軽さにおぞましさを感じる。とんでもないことをしたよね、この愚相は。何一つまともに答えないはぐらかし、どさくさ紛れ、なし崩しの無能な愚相・・・確実な成果は、日本の文化と人々の信頼や絆を見事に破壊したということ。これだけは恐るべき成果だと思う。なるべき器でない人間が天下をとったときの、あまりにもモデル化される破壊である。
考えてごらん・・・「安全安心なオリンピック」って当たり前じゃない!? 紛争地域の銃弾が飛び交う中で、誰もオリンピックを開催しようなんて考えないでしょう? 「いい言葉見つけちゃった!」とばかりに繰り返し口ずさんでいるけれど、正直・・・「バカじゃないん!?」と思ってしまうのです。
闇の中の悪魔同盟
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/27 09:31 (No.225136)削除
「高田市案内/高田市名所案内」が届いたけれど・・・

ヤフオクで落札した「戦前観光案内/観光パンフ『高田市案内/高田市名所案内』越後高田/観光地/観光名所」が届いた。当時物だから、名所観光案内といっても質素な印刷物である。それが、この保存状態・・・立派なものだと感心した。
開いて探した…そう、あの芸能科校舎である。しかし、「第十五旅団司令部」とは? 戦前とはいえ、この記載は不思議である。他の添え書き、解説もあるので確かめてみたいが、疑問疑問の一冊である。高田市役所の建物が懐かしい・・・。表紙を見て、「何か変・・・」と思いません? 背景の景色やぼんぼりを見ていて、これは明らかに「堀端でスキーをしている図」ですね。(爆) そんな時代があったのでしょうか?
紹介されている歌は「高田小唄」と「スキー民謡」の二つ。あれれ、「高田の四季」はがないぞと思ったが、「高田の四季」は昭和20年に旧制高田中(現高田高校)の教師町田太郎氏が作詞作曲した歌。戦前の観光案内に登場するはずもなし…。スキャンしていて困ったのは、当然のことながらB版だということ。A4対応のスキャナーでは、ちょいと一手間掛かります。(笑)
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/27 08:54 (No.225126)削除
紫陽花に雫あつめて朝日かな  加賀千代女・・・

激しい雨ではないが、久々に湿った空気が漂っている。昼間の雨は土埃の臭いを引き連れてくるが、夜を越した雨は清涼な空気をもたらす。大きく深呼吸し、気持ちを入れ替える朝・・・。僅かな水の恵みだが、植物は喉を潤し、葉に生気を漲らせている。梅雨とは名ばかりの日々に飽き飽きしていた。何かしらの新しい日々が来るかと、僅かにだが期待している。
紫陽花も、色鮮やかさを増している。咲いている紫陽花は、原種シチダンカに似ているがダンスパーティーという新種である。これまた「似て非なるもの」なのだが、豪華な西洋アジサイよりは古風なガクアジサイが好ましい。ただし、育て方の未熟さから花色は濃青にならない。我が知識と技術の拙さを口惜しく思う・・・。原種シチダンカについては、六甲高山植物園のHPに「◆シチダンカ(アジサイ科)Hortensia serrate var.serrata f.prolifera 高さ1m~1.5mの落葉低木です。江戸時代、シーボルトの『日本植物誌』に紹介されましたが、以後発見されず存在が疑問視されていました。その後、1959年に六甲山で偶然にも発見され、以後差し木で増やされた苗が各地に広がりました。アジサイの山と言われる六甲山系のアジサイは、花崗岩からなる酸性土壌の影響で、とても美しいブルーの飾り花が見られることが特徴です。当園に咲くシチダンカは、7月中旬頃までお楽しみいただける見込みです」と紹介されている。「八重咲きの飾り花と十数枚の萼片が星型に重なり合う様子が美しい」という点ではダンスパーティーも同様であるが、何しろ気難しい「ヤマアジサイ」の一種。いつの日か、目前でのシチダンカの開花を期待し、腕を磨こうと決意している朝である。
シチダンカ
雨に咲く…
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/26 21:38 (No.225017)削除
一カ月経っても、誰一人として進化しない政治家たち・・・

自分たちがやっていることが、「聖域」であるオリンピックを汚していることに気付かない。まぁ、政治家以前に人間性を疑うのは…休養中の女帝に対して「自分が蒔いた種」という言葉を浴びせた御仁。この御仁の口害はいつも品がない。「馬鹿野郎」解散の縁続きと言われても仕方ないが、口害とは別の人格において相当な問題がある。さらに、「丸川五輪相“夜間無観客は知事判断“発言に『無責任』と存在意義問う声」…とな? 記事も「東京五輪・パラリンピックを巡る数々の“迷言”で、これまでも批判を浴びてきた丸川珠代五輪相(50)。またしても、丸川五輪相の発言が物議を醸している」と呆れ気味だが、この方は品格だけでなく能力に「???」のマークがつく。
つまんない政治欲丸出しでのゴリ押し開催・・・止めて止まらないなら、せめてアスリートの努力を、もうこれ以上汚さないで欲しい。「アスリートファースト」という空しい言葉を聞いたような気がする・・・。そう言えば、「都民ファースト」を掲げた会の仕掛け人は女帝であった。(今は素知らぬ顔で見切りをつけてしまった? 「希望の党」と同じだな) その都議選が告示されて選挙戦が始まったが…「病で休養」となれば、仕掛け人の女帝とて応援にも行けないよなぁ・・・。(白々~) 政治家って、やっぱり変でない!?
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/26 21:19 (No.225014)削除
懐かしいなぁ・・・チョンさんだ・・・

眼光は鋭かったが、温厚な人格者だった。いつもダブルのスーツを着て、廊下をヒョコンヒョコンと跳ねるように歩いておられた。学生に対して言いたいことも数々あっただろうに、言葉を選び、決して激高することなく穏やかな態度だった。日焼けか、酒焼けかは判然としないが(笑)、色黒の褐色の肌であったように思う。
同志に「ヤフオクなんかするんですか…」と言われた日を思い出すが、しますよ…相変わらずね。設定したキーワードの中に、数々の恩師の名前も入っている。入札するかどうかは別にして、自分の知らない恩師の姿に会えるのは楽しい。竹内臨川、三浦秋江、井上桂園、久米東邨・・・等々と列挙するだけで懐かしい。誰かを忘れているって!?(笑)
ヒットした!!!
「書家.新潟大学教授『竹内臨川』紙本軸装桐合箱:無:1986没 新潟県板倉町」…とある。「無」かぁ~何だか見透かされてお小言を喰らっているみたい。(笑) 俗世での欲に塗れていたからね…展覧会、展覧会、そして作品ばかりだったもの。落款はいつもながらに飄々とだが、「無」自体は少しぎこちないか!? いやいや、失礼なことを口走ってしまった。まっ、あのチョンさんのことだから、「君も生意気なことを言うようになったねぇ」とニッと笑って許して下さることだろう。いい時代を生き抜いた方・・・そう思います。発送元は長野県となっているけれど、匿名配送。誰の手元にあったかは分からぬままにということかな…。
もう一点は「日下部鳴鶴・三体千字文/竹内臨川・解?/六朝書道を学び清国に渡って書学を研究・明治書道界の第一人者でその書風は鳴鶴流とよばれた」として出展されている。
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/25 21:43 (No.224639)削除
少し美しくと考えて・・・

いつもいつも花図鑑みたいなスナップを上げているんで、たまには・・・と思いました。平池公園の大賀ハスも開花を始めたそうなんで、来週の内科の帰りに寄ってみようかと思っています。
医院の斜め向かいみたいなところに平池公園はあります。大賀ハスも、最初は小さな場所に押し込まれていましたが、今はかなりの面積の育成池でのびのびと育っています。不思議な色をしていますからね、蓮は。よく高田の外堀の蓮が話題になりますが、在高時代には蓮の花の記憶がないんですね。今のように繁茂していたという記憶もありません。大体、今のように繁茂していたら、鮒釣りなんかできなかったし…。再訪したときに、「おおっっっ」と感動して、雨の中を写し回ったものでした。
少し美しく・・・
少し美しく・・・
少し美しく・・・
高田の蓮
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