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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/6/25 21:30 (No.224635)削除
何だかどさくさ紛れの中でなし崩し・・・

一か月を切ったんだと…オリンピックまで。天皇の言葉さえ、軽く流したり噛みついたり。この人たちは、自分の目的以外は何一つの理解・許容もしない。まぁ、噛みついている野党も子どもじみているわいなぁ。そんな中、またまたアホな記者会見を見てしまった。それを伝えているスポニチのニュース・・・。

橋本会長が十分な距離を取らずにIOCコーツ氏と会話?「マイクの調子が…」
6/25(金) 17:23配信
東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が25日、定例会見を開いた。開催準備のため来日した国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会のジョン・コーツ委員長が23日、競技会場の有明体操競技場を視察した際、新型コロナウイルス対策のプレーブック(規則集)では避けるように記載されているハグで数人がコーツ氏を出迎えたり、橋本会長自身も十分な距離を取らずにコーツ氏に顔を寄せて会話していたとの指摘があった。
自分たちで守れないルールを選手たちにどうやって徹底させるのか、と厳しく問われた橋本会長は「非常に気をつけなければいけないと思っている。当日はマイクやイヤホンの状況があまり良くなくて声が聞こえにくかったので、近くで声を聞いてしまった。すぐに指摘を受けて離れなければいけなかった」と説明した。
15日に来日したコーツ氏は3日間の隔離を終え、行動制限を受けながら活動中。競技場の席に座って説明を受けた際は橋本会長もコーツ氏と間隔を空けていたが、歩いて視察した際は距離が近くなる場面も見られた。「(ルールを)徹底してほしいとお願いする以上、主催者の方がよりしっかりした行動管理をしないといけないと改めて思っている」と話した。組織委の高谷正哲スポークスパーソンはマイクとイヤホンについて事務方の不手際と認め、「お詫び申し上げる。会長に対しても申し訳ありませんでした」と謝罪した。

失笑だよね、この人の言動って。「自分たちで守れないルールを選手たちにどうやって徹底させるのか、と厳しく問われた橋本会長は『非常に気をつけなければいけないと思っている。当日はマイクやイヤホンの状況があまり良くなくて声が聞こえにくかったので、近くで声を聞いてしまった。すぐに指摘を受けて離れなければいけなかった』と説明した」 基本的に「その資質がない人間」がやっているんだから、読み上げる文章と自己の言動の相反が生じるわなぁ。極端に言えば、そのことにも気づかずに原稿を読んじゃって、指摘されたら言い訳三昧。前の高橋大輔にキスしたときも、言い訳と逃げ隠れだったなぁ。もし、この人がクラス担任したら、完全に学級崩壊するな。情けない話ですわ。一学校の体育祭の企画もできないわ…。
ウチの子、頭が痛いのか、何か考えているのか。不思議なスタイルでボーッとしています。この子と良いことは、言い訳はしないということだな。(笑)
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/24 23:01 (No.224200)削除
どうしたんですかぁ~・・・

割れそうな頭を抱えて部屋に入ると、ウチの子が幸せそうな顔をして眠っていました。「くね~」って撫でてやると、「くぅ」と鳴きながら、噛みました。(驚) この子、親と早く別れたから、「甘噛みする」ということができません。いつも全力・・・。(汗) 悪気があるわけではないのですが、とにかく痛い。「くね~頭が痛い」と言いながら臥せっていると、「つまんないなぁ~」という顔でウロウロしていましたが、その内・・・オッサンが不調というのが分かったんでしょうか。「どうしたんですかぁ~」と覗きに来ました。可愛い奴ですが、今日はかまってやる余裕のない状態。ごめんね~。
幸せ~♥
どうしたんですかぁ~
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/24 22:54 (No.224195)削除
頭が割れそうに痛い・・・

頭が割れそうに痛い。休んでも、眠っても治らず。うーむ、原因は庭仕事による熱中症ですね。途中で「あかん~」と思いましたが、途中でリタイヤするのは不甲斐ない。(←アホです) とにかく最後までやり切りましたが、頭痛。自業自得の体調不良・・・「水さえ飲んでおけば~」は当然のこととして間違いですね。隣のハマナスも手入れしましたよ。ビフォー&アフターをご覧ください。変わってない!?(笑) 鉢を大きくして、枝を選定したんですけれど…。それにしてもアニソドンテア・マルバストロイデス様、凄いでしょう? ハマナスは花殻を取りました・・・こんなに咲いたんだと驚くほど。後、3輪の蕾を見付けました。まだまだ咲きますね。古くなると木化するんで、それも選定しないといけないみたいです。
それにしても・・・頭が痛い。(泣)
アニソドンテア・マルバストロイデスのビフォー&アフター
ハマナスのビフォー&アフター
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/23 22:32 (No.223829)削除
退屈していませんか!?・・・

そう聞かれたことがあるんですが、全く退屈していません。退屈しているどころか、「なかなかの刺激!!!」と見入ってしまいます。
桔梗の花が咲きました。その一部始終を、どうぞ! ほっぺを精一杯膨らませている姿、なんとも可愛いではありませんか。まるで「ポン」という音と共に花開きそうで、思わず見入ってしまいます。(因みに、蓮が花を開くときに音がすると言いますが、音はしないそうですよ…)
「花は好きだが、桔梗紋は苦手」と書きました。やっぱりねぇ…明智光秀の「裏切り」という影を背負っていますから。大河ドラマでも登場したけれど、光秀が使っていたのは「水色桔梗」ですかね? ビジュアル的には美しい紋だと思うのですが、桔梗紋の悲劇性が・・・。出自等々を考えれば、土岐氏あたりから桔梗紋を使っているみたいですが、あんまり強運な紋とは言えません。
そうそう、帰ってきたら・・・ハマナスの横のアニソドンテア・マルバストロイデス様が道路にバタン。低気圧が通り過ぎて行くときに突風が吹いていたんで、そのせいだと思います。4月に手に入れたときは30㎝ほどだったのに、何と今は1.5m。急激に大きくなって鉢が間に合わなくなりました。やれやれ~また仕事が一つ。解説書には「育成後の高さ80cm」と書いてありますが、既に倍(泣) ハマナスは…無事でしたよ。現在、5輪咲いています。
アニソドンテア・マルバストロイデス
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/23 13:19 (No.223677)削除
困った話だが、あまりにお粗末な人材・・・

王・長嶋時代の話…スターであった長嶋さんが監督になったとき、思い知ったことがある。なぜなら、その率いるチームに「長嶋茂雄」はいないのだ。リーダーがカリスマ性溢れる人間であったとしても、所属員に能力がなければ常勝とはならない。まして現在のような衆愚政治…何一つの期待すらない。何かを打ち上げて人の反応を窺い、形勢不利ならば大衆のガス抜きのように引っ込める。提示する以前に考えないか? 普通、「いくら何でも、そりゃダメだろう」と留める自分はいないのか。
人の容姿等々をあげつらって、云々することは正しくない。ただ、視線や眼差しは人からの評価を受けやすいことは、本人自身が自覚し、人前でアジテート(笑)する際には用心深くあるべきだと思う。この騒動を経験する中で、我々が再確認したことがある。つまり、「学歴は、人格・品格を保障するものではない」ということ。東大卒とおっしゃる担当大臣の、あまりに不用意でお粗末な対応を見ていると、「これこそが、その~」と指摘せざるを得ない。吊り上がった焦点の定まらない視線で、意味不明のコメントを垂れ流し、果ては他人事のように論評する冷たさ丸出しの態度。「なぜ、この人間が・・・」と思うが、逆に考えれば「この程度の人間しかいない~」のが実情なのだろう。長嶋がいなくなったチームは、長嶋が率いてさえ力・能力を発揮することはなかった。つまり・・・「あの長嶋が率いてさえ」なのである。(失笑) あまりに戦術的な芝居を繰り広げてきた女帝は、過労のために休養だという。健康留意は誰もが必要なことだが、休養さえも裏読みされてしまう悲しさ。因果応報というだけでなく、生き方として本人が考えなければならぬことではないか。温厚な二木さんが言った…「あの方は、都合がいい部分だけを切り取って話をされますよね」 その批判の矛先は、組織委員会の長である。とにかく原稿棒読みで中身がない。読んでこれだから、話せばもっと酷いのではないか…。

橋本聖子会長が「五輪は生きる土台」と語る腎臓病とPTSDの苦難
小林信也 2021/06/23 06:00
「オリンピックは私の生きる土台」と語る橋本聖子・東京五輪組織委員会会長。幼少時から五輪を目指したが、腎臓病や過度のストレスによる呼吸器の問題に苦しみながらの競技生活を経て五輪に出場し、銅メダル獲得を獲得した経緯があるからだ。自身の経験から、「病」に打ち勝つ重要性と共に、五輪やスポーツの意義を通じてあるべき社会の姿を語る。(以下略)

小林信也氏の衰えはかつて指摘した。これまた、このような記事を書くようでは…ますますアウトだと思う。
大体、読んでみて・・・「だからどうした!?」と思わざるを得ない。質の悪い書家先生が、講演というと己の生き様をとうとうと披歴し、「**先生のところで、こんなこと、あんなことがあった」と言うに等しい。それは単なる個人的な体験談だろう? 人には人の違った学び方、人生の辿り方がある。それと、このインタビュー記事は何が違う? 大体、あなたに今期待されているのは、あるべき社会の姿を語ることではなく、確実に形成することなのだ。他人事のような昔話で処理するのは止めにして欲しい。
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/22 14:30 (No.223365)削除
「どちら様!?」が続きます・・・

喫煙タイム・・・目の前を過りました。瞬間、「蜂!?」かと思いましたが、蜂にしては頼りなくヒラヒラと飛ぶ。気味が悪かったんでピンセットを使って捕獲、そして撮影して調べてみました。

カノコガ(鹿子蛾、Amata fortunei)は、鱗翅目(チョウ目)ヒトリガ科カノコガ亜科に属するガの一種。
体に比べて翅はやや大きいが、これを捕獲して一般の人に見せて、ガだと言っても信じてもらえないような、およそガとは思えない風貌をしている。フタオビドロバチに擬態しているとされる。羽に触れると、鱗粉の模様が判子を押したようにそのまま手に付くことから、ハンコチョウとも呼ばれる。低い位置をゆっくりと飛ぶので、飛んでいるところを捕まえることもできる。成虫の姿は可憐だが、幼虫の姿はいわゆる毛虫である。黒い体に節ごとにたっぷり毛を生やした見た目は毒々しいが、毒針は持たないとされる。黒い翅にやや大きめの白斑をつけ、全体的に黒い体の腹節の一部は黄色くなる。また触角が細く、ハチのような姿である。もちろんガなので刺すことはない。名前の由来は、翅の鹿の子模様。腹部が大きいものが雌である。
食草はシロツメクサ、タンポポなど。ただし新鮮な葉は好まないようである。幼虫は黒く、節ごとに黒い毛が生えている。年2回発生。初夏から夏にかけて見られ、昼行性で吸蜜などを行っている。

こんな形をしていて「蛾」ですと…。一部には「毒あり」との表示がありますが、どうも毒はないようです。ただし、蛾ということは…成虫以前は毛虫ですよね??? 見逃していますね、その頃の生態を。気味が悪かったんでピンセットで…というのも正解でした。鱗粉はお断り、何だか毒を感じてしまいます。「生態は分からないことが多い」とのことです・・・不思議ちゃん。(笑)
カノコガ
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/22 14:16 (No.223364)削除
のびきつて夏至に逢ふたる葵かな  正岡子規・・・

ウチにやって来たのが遅かったので、とても「のびきって」という感じではありません。「伸び切らず夏至に出逢いし葵かな」と修正するのが良いかも知れません。なかなか変わった色のタチアオイが花を開きました。
空に向かって立ち上がっていくタチアオイは、あの南城の葵荘の思い出と繋がっています。でも、葵荘のタチアオイは普通の・・・原種に近い一重のピンクでした。窓に腰掛けて、いつも所在なく外を見ていたときの仲間でした。季節を知る・・・そう、タチアオイの花で夏の到来を知っていたということになります。南城は夏と冬・・・タチアオイと雪の花の思い出しかありません。
葵荘にタチアオイ・・・家主さんの何か思い入れがあったのかもしれませんが、そのことについて話をしたことはありません。御主人と娘さんの顔はおぼろげに覚えていますが、奥さんは記憶にありません。一度も会ったことが無いんじゃないかな。空地になった葵荘跡を訪ねたとき、近所の方が「娘さん、嫁に行って近くに住んでいるから、会っていきます?」と行って下さいましたが、そこまでのお手数を掛ける必要はなし。お礼を言ってご遠慮しました。高校生くらいだったのかなぁ、思い出は思い出のままで。
タチアオイの花言葉は、「大望」「野心」「豊かな実り」「気高く威厳に満ちた美」のようです。英語で、大望・野心は「ambition」のようです。ああ、この単語ってクラーク博士の言葉「Boys, be ambitious」に用いられている単語ですね。「少年よ大志を抱け」と訳されていますが、本来的な意味からすると「野心」であると思われます。諸説はありますが、全文は「Boys, be ambitious like this old man」であったと言われています。これは「この老人(=私)のように、あなたたち若い人も野心的であれ」という意味。あの葵荘で、確かに野心は抱きました。だから、その思い出とともに植えてみました。
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/21 21:56 (No.223137)削除
「またやってもうた~」と言ったら・・・

暑い一日だった。そんな中で草抜きをしていた。一歩間違えば熱中症・・・まぁ、身体はOKだが気分はOUT。仲間に話した…「またやってもうた~」 その瞬間、「またコードを切ったんですか」と言葉が返って来た。唖然とするほどのピンポンである。そういえば…電動切断工具を使っていて己のコードを切断し、火花を散らせた。照明器具のコードを切って、点灯しなくなった。今日は…カキツバタの葉を切っていたイルミネーションのコードを切断した。いつものことだが、言い当てられると悔しい。昨日までついていた玄関右側のイルミが点かない。接続してテープで固定したのに…と、八つ当たりするが総て我が身の起こしたこと。「なんで直らんのかなぁ~」とボヤクが、2度あることは何度あるか。そのことに全く自信がない。用心しているのだよ、本当に。
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/21 21:46 (No.223135)削除
あまりの懐かしさに笑った・・・

記憶を辿りながら、「舐めクジ」という語を検索窓に入れた。ライクブーツさんという人のブログに、見事にヒット。
https://ameblo.jp/tanubouya1205/entry-12001763768.html
駄菓子屋・舐めクジ「スカ」
2015年03月15日 10時56分29秒
テーマ:日常のいろんな思い・空など
もう、55年くらい前のこと、昭和35年くらいまでの話ね。ちょうど、コミック「三丁目の夕日」の時代くらいかな・・・小学校低学年くらいまでのこと、もっと先までだったかな。駄菓子屋は、まだまだ先まであったけど、その頃、よくやったのが、”舐めクジ”ってやつ。知ってる?
今で言えば、ちょうど、やや大きめのポストイットくらいの大きさの薄ーい紙の束があってね、そこから、好きなのを1枚引っ張り取るわけ。一回、5円、いや10円だったかな・・・それをさ、ペロって舐めるの。その薄ーい紙が濡れると、1等とか2等などの文字が浮かび上がるんだけど、ほとんどの場合、浮かび上がる文字は、「スカ」なわけよ。
当時は、外れのことをスカっていうのだと思っていたけど、あとで思うには「カス」のことみたいね。
スカだと、何をもらえるだったかな・・・もう、忘れたけど、どうでもいいようなものだったよ。
一回だけ、1等が当たって大喜び(* ̄Oノ ̄*)馬鹿でかいチョコレートだった!! わくわくしながら、家に帰って食べたら・・・ほとんどチョコの味がしなかった。なにこれ~チョコレート形でチョコレート色だけど、うどん粉に砂糖入れて固めただけじゃないのかよ、しょぼんてな味でございました。。
その他、当時、駄菓子屋でよく買ったのは1個5円のアンズの甘酢漬けだった。店のおばさんが、広口瓶の蓋を開けて、いつ作ったのか不明のアンズを一粒取ってくれるのです。小粒のアンズが小型のパックに入って売ってたのは、もっと先の話です。
今にして思うと、舐めクジもアンズも、不衛生極まりなかったな・・・になると、いいかげんなアイスキャンデーで、赤痢に罹る子がたくさんいた。
今では、信じられない世界に団塊の世代(僕はしっぽの方だけど)は住んでいたよ。

思わず、「そうそう」と相槌を打った。そして、一円札でパンパンに膨れた財布を思い出した。一円札・・・「二宮尊徳・・・発行開始日:昭和21(1946)年3月19日―昭和33(1958)年10月1日発行停止」だと!!!(驚)
当時、広島の皆実町に住んでいた。家の数軒先に駄菓子屋があり、そのすぐ横がやんちゃ坊主たちの秘密基地だった。この秘密基地も、今思えば巨大な廃ボイラーの置き場所だったようだが、年上のやんちゃ坊主に混じって、いっぱしの隊員を気取っていた。先日、3歳か4歳の頃と書いた思い出からすれば、さらにそれ以前のことになろう。なのに、あの駄菓子屋と秘密基地、膨らんだ財布を覚えているし、家の裏に続いていた畑や家の前の電車道さえ思い描くのだから、強烈に記憶に刻まれた時代なのだろう。附属に勤務していた頃、記憶を辿って家があったあたりを彷徨ったが、すっかり様子が変わっていた。当然と言えば当然の変容だが、「夢の中の物語だったのかな…」と少々傷付いた。

ブログの主:ライクブーツさんの自己紹介・・・
学校給食には、脱脂粉乳が出ていた世代の人間です。もっと詳しく言うと、団塊の世代の最年少組です。分かるかな、これで何歳か・・・
趣味は、「書くこと」「読むこと」「聴くこと」「撮ること」です。
海と空が大好きです、青空と、そして朝焼け、夕焼けの空が好きです。特に天使の梯子に遭遇出来たときは最高です。

同じ戦場を潜り抜けた戦友にでもあったような、とっても懐かしい気持ち。振り返る先は…昭和だよねぇ。(笑)
幻影
WEBマガジン「Trace」から
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/20 21:00 (No.222518)削除
予想通りの圧勝、見つめる先は・・・

まぁ、予想通りの圧勝…井上尚弥は強い。彼がマットに這う姿など想像すらできない。「天才」ではない…ただ「天賦の才」に磨きをかけた恐るべきチャンピオンだと思う。いつも感心する。「美しく頭脳的に相手を倒す」…典型的なコンタクトスポーツなのに、「醜」を感じさせず颯爽として美しい。あの大リーグで活躍したイチローの打率が下降を始めたとき、「視力低下」を疑った。五感で受容するとはいえ、やはり主たる情報は目を通して入力される。だから、「晩年」のイチローを見ていて、「見えなくなっているのではないか…」と観察し続けていた。井上尚弥がノニト・ドネアとの激闘で右目眼窩底骨折、鼻骨骨折をしたときは、視力低下を心配した。しかし、今回のマイケル・ダスマリナス戦を見る限り、総ては杞憂であったようだ。
まだまだ進化し、そして強くなるだろうなと期待させる王者が、自らの「引退」について語った記事を読んだことがある。絶頂にありながら終わりを見つめている…このことが、また彼の強さを支えるのだろう。そんな井上尚弥にも、いつか終わりは来る。しかし、見事に終わり、そして次の人生においても強く、美しく生きていくのだろうと思う。期待は大きい・・・。
また5輪ほど咲く
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