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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/6/20 20:25 (No.222498)削除
あかん、身に付いた習性か・・・

夕刻に出かけようとして玄関先へ・・・。ふと足元を見て、「ほぅ」と一言。未だに残っている本能的な部分・・・思わず撮影してしまう習性をお笑い下され。以前ならば、「ううむ、教材として使えるか!?」と考えてしまうのだろうが、さすがにそれはなくなった。ただ、「おもしろい」という偶然の造形に笑うだけ。一生続くのかなぁ~まっ、そういう興味関心を失わないことが、「自分らしさの保存」なんだろうけれどね。
落ちた百合の花びら・・・
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/19 21:05 (No.222153)削除
アルストロメリア:キイサバのその後・・・

つまりは「インカのユリ:キイサバ」のことである。(正式名称は覚えられない) 降り続く長雨にも負けず、次々と蕾を膨らませて、開花を待っている。最初の一輪を観察してみたが…「インカ」という以上に、色彩・花形ともに南洋の花のようである。
思い出した…もう20年も前になるか、兵庫県淡路町・東浦町(現在は2町共に淡路市)で2000年3月18日から9月17日まで計184日にわたって開催されたのが博覧会「ジャパンフローラ2000」。通称、淡路花博と呼ばれた園芸・造園展示博覧会である。広大な敷地の中に点在する植物を訪ねながら至った温室には、巨大花「ラフレシア」が目玉展示として置かれていた。幸か不幸か開花には遭遇しなかったが、パネル等を見た際の記憶とキイサバが合致した。「この雰囲気だよなぁ~」…もっとも、ラフレシアは東南アジア島嶼部とマレー半島に分布する全寄生植物、直径90 cm程の花を咲かせる。「幸か不幸か」と書いたのは、この花の臭いの悪評からである。「この花の花粉を運んでいるのは死肉や獣糞で繁殖するクロバエ科のオビキンバエ属などのハエであり、死肉に似た色彩や質感のみならず、汲み取り便所の臭いに喩えられる腐臭を発し、送粉者を誘引する」と解説されているのだから、開花時は大変な状態なのだろう。確か・・・ガラスケースか何かの中に密封されていたように思う。(笑)
花粉を飛ばすためには目立つことが必要になる。そんな知恵の中での彩りは、「インカのユリ」にも共通する。日本の植物にはない強烈な「自己主張」である。そんなこんなで・・・危機回避ということから、匂いは嗅がないことにしている。(爆)
ラフレシア
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/19 20:39 (No.222133)削除
音楽は苦手だったなぁ・・・

裏で寺内タケシさんの逝去について述べた。
大学時代は例のGS(グループサウンズ)全盛の頃、それこそエレキギターが日の目を見た頃である。さまざまなグループが割拠し、音楽に日本人が急接近した時代だとも思う。しかし、我が身を振り返って・・・とにかく音楽が苦手な人間であった。
子どもの頃から手先は器用だった。一人遊びしていた粘土細工、見様見真似の裁縫、編み物、そして刺繍・染色など難なくこなしていた。当然、プラモデルなども自在に組み立てて楽しんでいた。しかし、音楽は…声変わり前のボーイソプラノを買われて、クリスマスタブローの聖歌隊に選出されたというのに、以降の成長は全くなかった。母親の勧めでピアノも習いに行ったが、それこそ長続きもせず音感は未完のままに終わった。
そんな人間が大学でギターを弾く人間に出会った。教室の椅子に腰かけて、それこそはやり歌を弾き語りする姿に驚いた。名曲「禁じられた遊び」のテーマを彼がひき始めたときは、ただ尊敬のまなざしで見ていたように思う。つまり、そのとき初めて「自分ができないことを、いとも簡単に成し遂げる人間」を見たのだ。鳥肌だつ思い・・・そんな思いで、彼の姿を見つめていた。
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/18 12:27 (No.221448)削除
挨拶の一言で知る人の縁・・・

標語みたいな句となったが、「挨拶」というものに着目するとおもしろい。兵庫時代、とあるファミレスを訪れた。迎えたウェイターの男の子が、「こんにちは!」と挨拶をした。瞬間、「ウチの学生・・・バイトだな」と思った。マニュアル通りなら、通常は「いらっしゃいませ!」だろう。それが笑顔で「こんにちは!」となれば、人間関係の近さを感じてしまう。
数百メートル離れた位置にLAWSONがある。駐車場を倍ほどに広げたが、朝夕は車を入れられないほどに混雑する。レクサスに乗っている強面の男性がオーナーである。2~3度、言葉を交わした覚えがあるが、以来、入店すると満面の笑顔で「こんにちは!」との挨拶・・・。明らかに対応が違う。こちらもそれに甘えて、あれこれと雑談をする。先日のことである…。
「ワクチン接種に行ったよ~」
「えっ、打てたんですか?」
「だって、高齢者だもの~」
「えっ!?!?!?」
リモートの授業が始まった頃、「もう、嫌になったから仕事辞めるよ」と言った。しばらくして、「仕事辞めたよ~」とも話した。「仕事辞めて、何か生活が変わりましたか?」と聞かれて、「なーんにも~」と大笑いした。そんな経緯から、「仕事を辞めた」ということは「仕事をしていた人」という認識はあったのだろうが、その想像からは「60歳、または65歳以前の年齢の人物」程度の想像しかできまい。その人間がワクチン接種となれば、「違法性」を疑っても不思議ではない。
そんなに若くないのだよ~と笑いながら店を出て帰路についた。奈良を辞めるときも、教職センターの指導員が「これからどうされるのですか?」と聞き、小竹の年を聞いて「えぇぇぇっっっっ!」と絶句した日を思い出した。ふふん、まだ大丈夫だぞ…老いぼれたジジイには見られていない。ささやかな自己満足が続く。(爆)
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/18 11:53 (No.221437)削除
「承知しています」男を何とかしろ・・・

既に病の域に達している…。コイツを何かしろ!

菅首相会見「安心安全」根拠示せ質問に
有観客で「大声出さない、直行直帰」と
6/17(木) 21:12配信
取材側からは「安心安全の根拠を示さずに開催を強調されても不安を感じる国民は納得できない。『安全安心』を繰り返すのではなく、リスク認識を示していただきたい」との質問が飛んだ。
菅首相は「まず『安全安心』な大会を実現するために、感染対策をしっかり講じて、リスクを可能な限り小さくすべく、具体的対策を詰めているところ」とし、来日する選手、関係者、メディアへの対応は、複数回検査など従来通りの説明を繰り返した。
また「多くの方がご自宅から観戦されると思うが、会場に来られる観客は常時マスクをして、大声の応援は禁止されることになると承知しています。会場に直行直帰することも大事だと思います。こうしたことを含めて組織委員会がガイドラインを作るというふうに承知しています」と有観客開催前提で答えた。

空論というより妄論である。承知していて、この程度の答弁か? 「雨が降っているから傘をさして、寄り道をせずに帰るんだよ」と何が違う? なによりもコイツにとって幸いなのは、民間企業のトップではないということか。民間なら、とうの昔にトップ交代になっている。でないと、会社そのものが潰れる。「首相会見」とやらの番組も、民間ならば・・・とうの昔に視聴率低迷で番組打ち切りになっている。そういう自らを省みるという部分が完全に欠落し、「自分を奉り、自分に逆らわぬ人脈」を作ろうとしている。物言えば~ではないが、完全な「裸の王様」状態。「竜頭蛇尾」という言葉を用いるのは意味の上で正しくはないが、「蛇頭龍尾」として絵を描いてみればいい。滑稽だろう…眠れる龍の尾を辿った先に、カエル程度しか呑み込まぬ愚鈍な青大将の頭が載っている。
考えて気が付いた・・・これは罠なのかも知れない。「コイツには何の期待もできない」とみんなが呆れ返り、怒りなど感じなくなる放心状態を作ろうとしているのではないか!? 徳川最後の将軍徳川慶喜が呟いたという、「いかようにとも勝手にせよ」という禁断の言葉に匹敵する、総てを見放したような一言を待っているのかもしれない…。立場等々も違う一言であるが、人は限界に至ると総て投げやりになる。

2008.11.24
茨城大学の磯田道史さん(歴史学者)が徳川慶喜の命日(11月22日)に因んで興味深い記事を朝日新聞に載せていた。
それによると、1913年(大正2年)77歳でなくなった由。彼はどこまでも理知的な男で、好奇心旺盛で76歳の時自家用車の運転させて乗り回していたとか。自分の心音で死期が近いことを知って側近に決して慌てることがないようにと伝えたという。
磯田教授はこんなことを記している。
『慶喜には、にがい過去があった。1888(慶応4)年の正月、慶喜ははやり風邪をこじらせた。感冒(インフルエンザ)であった。病床から這い出てきて出てきた慶喜は家臣から強烈な突き上げをうけた。「薩長、討つべし」。病み上がりで思考力の弱りきっていた慶喜は、このとき絶対に言ってはいけない一言を放ってしまった。「いかようにとも勝手にせよ」。この一言をきいた慶喜の旧幕府軍は京都に向かって一斉に進軍。鳥羽伏見の戦いとなった。結果は惨敗。慶事は朝敵となり、徳川政権は倒れた。慶喜は生涯、これを悔いた。
「いかようにとも勝手にせよ」といい放ちしが一期の失策なり」のちに語っている』
「歴史は過酷だ。指導者に重要決断が迫られるのは、きまって極限状況下である。戦場で手足をもがれていても、不眠不休でも、平時と同じように、まともな決断がでるか。政治家や軍人にはその種の特殊能力が求められてきた」というのである。こんな失敗はよくあることだが、指導者たるものは「失言でした」と言って澄むことが出来ない場合がある。麻生一郎の祖父吉田 茂の「馬鹿野郎」解散は有名だ。麻生総理も同じ轍を踏まないよう願いたい。
一言が運命を分けた…
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/17 20:48 (No.221145)削除
やっと御機嫌が直った・・・

昨夜来、ウチの子の左目の調子が悪い。痛いのか、痒いのか分からないが、涙目で左目が小さい。「どうしたね!?」と聞いても、当然のこととして応えず。しかし、朝になっても状況は変わらず。「猫様用目薬」を取り出して点そうとしたがしたが、最初の一回目は強烈な抵抗。「そっちがその気なら~」と覚悟を決めて抑え込み、ようやく目薬を点した。唸り声を上げながら立ち去って行った後、何度となく声掛けしても反抗的な敵対する態度・・・。(汗) 思いは通じなかったようだ。
日が射した午後・・・カーテンの下から寝息が聞こえてきた。そっと覗くと、いつもの優しそうな顔で寝入っている。夕刻、御機嫌も目も直ったようで、幸せそうな顔で眠っている。一人っ子だからね~なかなか気難しいのだよ。
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/17 20:37 (No.221142)削除
「安全安心」が四字熟語なら、「最低最悪」も・・・

空に架かる澄み切った月を見て恥じることはないのか? この男の汚さは自らを地に落としただけでなく、オリンピックを汚し、日本国民を愚弄し、そして日本国の恥を世界に晒した。意味不明の理念理想を呟き、はぐらかし、何一つ肝心なことは言わず、総てをなし崩しで保身に走った罪は大きい。結局、オリンピックを政治・政局と絡めてしまい、まるで国民や選手をモルモットのように扱い、ワクチン接種に狂騒する。歴史に残る愚相、ここに極まれり。
世に中に不思議な言葉が残されている…一つは坂本龍馬を暗殺した人間が叫んだとされる「こなくそ!」という言葉。そして、もう一つは本能寺で信長が呟いたとされる「是非に及ばず…」という言葉。さまざまに解釈はされるが、ニュアンスとしては人に受容される。この愚かな人間を見つめながら、人々は「是非に及ばず…」と呟くだろう。そして、腹の中で「こなくそ!」と叫ぶだろう。
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/16 17:00 (No.220769)削除
思わずの購読希望(笑)・・・

かなり前に因島高校のホームページを見ていたら、同窓会報の購読申し込みがありました。懐かしくなって、思わず「申し込み」をポチッ。しかし、同窓会ページの係は「閑職」のようで、忘れた頃に受付のメールがやって来ました。(汗) 平和でいいんですけれどね、同窓会報がやって来ました。年会費でなく号毎に1000円だそうです。知っている教職員も皆無、まして因島と因島北が統合されて現在の高校になっていますから、校舎も全く知らない地に、知らない形で建っています。でもね…「因島」という言葉の響きはいつになっても懐かしい。越後高田、そして因島と連続する思い出の架橋なのかも知れません。冒頭に「創立100周年記念石碑」の写真がありますが、ここに刻まれている校歌も全く知りません。
旧因島高校卒15206人(同窓会会員数!?)だそうです。僅か五年の勤務、それも選択の書道ですからマックス数百人ですね、関りがあったのは。
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/16 10:47 (No.220701)削除
見逃していたね・・・

結構、楽しみながら見ているのだけれど、この回は見逃していた。NHKの「のど自慢」…各地の文化に触れながら、素人さんたちの熱演に拍手している。
いつも通り、「上越タウンジャーナル」を見ていて、「見逃し」に気付かされた。「NHKの人気長寿番組「NHKのど自慢」の公開生放送が2021年6月6日、新潟県上越市新光町1の上越文化会館大ホールで行われた。NHK新潟放送局開局90周年と上越市市制施行50周年を記念して開かれ、18組が自慢の歌声を競った」(すごい漢字活用率ですね~笑)とある。「上越文化会館」って知らないなぁって調べてみたら、春日山駅の直東に1978年(昭和53年)5月に開館に開館しています。昔なら(笑)~堀端の厚生会館のイメージですなぁ。
「本戦は、前日に新潟市で東京五輪の聖火ランナーも務めた本県出身の歌手、小林幸子さんと北山たけしさんをゲストに、観客席を通常の半分以下の約600席に限るなど感染対策を講じて行われた。生放送に先立ち村山秀幸上越市長がステージに立ち、『明るく楽しく元気に上越から全国に歌声を届けてほしい』とあいさつした」と続きます。小林幸子さんは新潟市中央区の出身、北山たかしさんは御存知の通り師匠北島三郎さんの次女と結婚したという強心臓(爆)の持ち主ですが福岡県柳川市の出身です。うーむ、メインは小林幸子さんですな…。作詞:星野哲郎、作曲:遠藤実というゴールデンコンビの「雪椿」という歌がありますが、まさに「艱難辛苦」の詞・・・そうなっちゃうのかなぁ、新潟というと。「絵の具で番組ロゴの鳥を描いたTシャツ姿で、『おどるポンポコリン』を歌った県立久比岐高1年の佐藤陸さん(15)は特別賞を獲得。『盛り上がったから、全国の人は笑ってくれたかな。特別賞はうれしい』と笑顔で話した」に、「???」でしたが…「頚城」を「久比岐」と表記しているんですね。「2006年に県高校再編計画の一環で県立の柿崎高校と吉川高校が統合し、新設開校した。校舎は前身のひとつである柿崎高校の建物を転用しており、生徒玄関前には柿崎高校の石碑が飾られている」ですと…「のど自慢」一つで多くのことを学びます。酒などにも「久比岐」が登場していますから、この用字は流通しているんですね。
チャンピオンは河合徹人さん…安塚中学校の元教員とありますが、確か教頭さんではないかと・・・。
雪華紋です・・・
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/15 21:25 (No.220524)削除
激怒した…吐き気がするほどの怒り・・・

何をするんだ! そう怒鳴りたくなった。

「悪質だ」子猫4匹をごみ袋に遺棄 長崎の集積所で発見 里親探す
6/15(火) 10:31配信  長崎新聞
長崎市江川町のごみステーションで13日朝、生まれて間もない子猫4匹がスーパーのレシートなどと一緒に市指定可燃物のごみ袋に入れられ、捨てられているのが見つかった。同市のボランティア団体「R&G長崎の保健所の命を救う会」(浦川たつのり代表)と大浦署が保護したが、14日までに2匹が死んだ。浦川代表は「25年間活動しているが、ごみと一緒に捨てているのは初めて。命を粗末にしていて悪質だ」と憤る。同署は動物愛護法違反の疑いで捜査する方針。
浦川代表などによると、13日午前8時半ごろ、通り掛かった付近住民が鳴き声に気付き、袋の口を縛ったごみ袋の中に子猫がいるのを発見した。連絡を受けた浦川代表が現地で確認し、110番通報。駆け付けた大浦署員が袋を開けたところ、ドラッグストアやスーパーのレシート、汚れた毛布や段ボールなどと一緒に衰弱した子猫4匹が見つかった。
4匹ともへその緒が付いており、生後2、3日とみられる。12日朝に鳴き声を聞いたとの情報もあり、発見の1日以上前に遺棄された可能性がある。子猫2匹は同会が保護し、里親を探す。
同会には電話相談や保護の依頼が年間約千件あるが、今年はその倍以上のペースで推移している。コロナ禍に伴う外出自粛で、ペットを飼い始めたものの、適切に管理できなかったり不妊治療をせずに子どもが生まれたりして、捨ててしまう飼い主がいるという。浦川代表は「適切な管理は飼い主としての責任。金銭面や世話の大変さもきちんと理解して家族に迎えてほしい」と訴えている。

こういう状態なら、この子たちを産んだ親猫もいるはずだ。猫というか、ペットを飼う資格などないと思わないか? 鬼畜・・・動物も人間も命の大切さに違いはない。どんなことがあっても探し出して、罪を償わせるべきだと思う。2匹の子猫は亡くなったという・・・せっかく生まれてきたのに。「思慮」とか「情」があるとも思えない人間の仕打ちに涙した。
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