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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/6/15 20:31 (No.220498)削除
腕が痛くなってきました・・・

新型コロナの第2回のワクチン接種でした。前回はガラガラだったのに、今日は駐車場もほぼ満杯。「!?」と思ったら、第1回と第2回の人が混じっていました。見回して・・・「ジジババばかり~」と思ったのですが、そりゃそうだわ「65歳以上」が対象。兵庫県、ワクチン接種が遅々として進みません。全国で下から2番目・・・聞けば、64歳以下の接種券さえ送付されていないそうです。困ったものだ…。
問診の女医さん、前回と同じ方でした。見た瞬間、「もしや?」と思ったんですが、左利きだったんで確信。抗生物質でショック症状になったということを気にされたのか、15分の待機時間中にわざわざ出て来て、「大丈夫ですか? 体調がおかしかったら遠慮せずに…」と声を掛けて下さいました。(恐縮)
前回もですが、今日も先ほどから腕が痛くなってきました・・・。
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/14 09:38 (No.220042)削除
キミも一緒かね!?・・・

またまた不勉強・・・「十五夜お月さん」だと思っていたら、童謡の題は「うさぎ」であった。

うさぎ うさぎ
なに見て はねる
十五夜 お月さま
見て はねる

「文部科学省の小学校学習指導要領で、第3学年の音楽の表現教材に使用されている日本古謡」とある。ほぅ、今でも教えてくれているのかと、ちょっと嬉しくなった。元々は「なにを見てはねる」だったらしいが、1941年(昭和16年)の『ウタノホン (下) 』から「を」を抜いた現在の歌詞になったという。記憶でも、確かに「なに見て はねる」と歌ったように思う。
単純な歌だが、伝統的な「ヨナ抜き音階」(『四七抜き音階』とも表記し、ヨナ抜き長音階を西洋音楽の長音階に当てはめたときに主音(ド)から四つ目のファと、七つ目のシがない音階(ドレミソラ)のことである。雅楽の呂旋法がこれに当たり、西洋音楽関係者が日本音階の特徴として名づけたものである。鍵盤楽器における黒鍵部分の5音にも相当する。)を継承した「わらべ歌」と言えるのだろう。
「月でウサギが餅つきをしている」…祖母からも、母親からも繰り返し言われたことである。「そんなことはないだろう…」とは思ったものの、確かに月を見れば「ウサギの餅つき」のようには見える。昔の人たちは、あの満月を見ながら想像力を逞しくし、思いを飛ばしたのだろう。あるいは・・・江戸時代、既に人々はウサギが宇宙人であることに気付いていたのかも知れない。(汗)
さて、ウチの子だが…昨夜の強烈な雷雨の中でも闇の中を見つめ続けていた。そして、また夜のために爆睡している。(笑)
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/14 09:16 (No.220036)削除
全てが同じパターンだ・・・

菅総理大臣はイギリスで同行記者団と懇談し、衆議院の解散・総選挙の時期について、「いつあってもおかしくない」と述べ、野党側を牽制(けんせい)しました。菅総理は、今月16日までの国会の会期を延長しないのであれば、野党側が内閣不信任案の提出を検討していることへの対応について、「出た時点で考えたい」と述べるにとどめました。

蟻が世界を語っている・・・笑いごとだと思うが、やはりいつもの調子だ。野党側を牽制!? いやいや「牽制」ではないだろう。結局は優柔不断の官房長官(スポークスマン)レベルの物言い。思い込みはあっても決断力はない。ただ、こういう人間が怖いのは、権力構造で下位のものに対しては権威的で頑なである。さらに困った体質なのは、G7とやらに出掛けてオリンピック開催に諸国の賛同を得たという事案。子どもか? よく言うだろう、「ボクだけじゃない、皆も言っている」ってパターンだ。昨日の中野雅至氏の言を再掲しておこう。「みんな(オリンピックを)やるの賛成やと思うんですよ。心の底で反対してる人って、だーれもいないんですよ。例えばワクチンがこんだけ進んでるから、インド株と考えてもスピード考えたらワクチンが勝りますからやります、でもいいと思うんですよ。何でそれが一言も出えへんのかなと思って。あの総理見てると」 まぁ、立憲何とやら党の党首も、振り返れば東日本の震災のときの官房長官であったか? こちらも、不信任案を出すだ出さないだと優柔不断で、野党内にもジレンマが生じている。
真剣に考えてみないといけないね…国会議員の資質というものについて。さらに、掲載された写真…肌が汚い。些末なことだと思われるかも知れないが、最も自在に防御できる自身を放置するような人間に、「美しさ」を語る資格はない。
© 毎日新聞 提供 G7サミットにのぞんだ菅義偉首相
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/13 23:00 (No.219918)削除
「見つめる」では視野が狭くなる・・・

昨夜、久々に夢を見た…。クラスの中の一人の生徒を涙の中で送っていた。そういう経験はなかったのに、妙にリアルな別れだった。目覚めたとき、少なからず夢の続きを引き摺っていた。ぼーっとしながら、その夢をなぞっていて浮かんだ言葉は、「生への執着」だった。それこそどんな繋がりがあるのか分からない、唐突に浮かんだ言葉だった。
大体、「執着」という精神構造は、自分の中にほとんどない。(「未練がましさ」は人一倍なのだが…笑) 「自分が・・・」という意識ではなく仕事をやってきたから、地位や名誉に対しても極めて淡白で、固執しようという気はなかった。無事に終われば良かったと思い、仕事が過ぎれば安堵するというだけ。退職するときには、それこそ未練も執着も皆無だった。そんな人間の中に・・・浮かんだ言葉に我ながらショックを受けた。
ハマナスを見続けている。その花に思いを託している。その度に・・・寿山勝久を思い出している。その「見つめる」ことの繰り返しの中で、もしかしたら寿山の果たせなかった「生への執着」を受け継いだのかもしれない。だから…。
意表を衝かれたという2輪の開花だったが、「見つめる」では視野が狭くなる。「もう少し思い詰めずに、ゆったり行こうぜ!」と呟いた。
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/13 21:31 (No.219874)削除
その器でない人間が・・・

オリンピック云々以上に、器でもない人間が引き起こした弊害がある。殺伐とした人心・・・人の心を荒れさせてしまった弊害は、文化を損なったという点で深い傷跡を残すだろう。ニュースに「神戸学院大学現代社会学部教授・中野雅至氏が菅義偉首相に『そこまで国民に犠牲強いてやるっていうんなら説得せえよと思うんですよ』と怒り出すひと幕があった」というのがあった。氏の怒りは続く…「元厚労省職員の中野氏が『さっきの話に戻るんですけど、そこまで国民に犠牲強いてやるっていうんなら説得せえよと思うんですよ。そこまで犠牲を強いてて、何でおまえ説得する気がないねんて、あの答弁見たら腹立つんですよ』と、これまでの国会答弁でも9日に行われた党首討論でも五輪開催の理由や感染拡大への懸念の質問に何も答えなかった菅義偉首相への怒りを口にした」「みんなやるの賛成やと思うんですよ。心の底で反対してる人って、だーれもいないんですよ。例えばワクチンがこんだけ進んでるから、インド株と考えてもスピード考えたらワクチンが勝りますからやります、でもいいと思うんですよ。何でそれが一言も出えへんのかなと思って。あの総理見てると」 答えないというより、答えられるだけの内容さえ持っていない。憐れな話だが、その器でない人間の逃げ回る醜態を我々は見続けている。
G7とやらで、首脳としてヘラヘラと笑いながら外遊を続けているが、「首脳」は既に「首悩」と化している。明らかに日本国の「負」でしかないのに、その場に固執して意味不明の責任論を冗舌に展開する老人を、何とかできないのか。先日の党首討論という茶番で、その愚かさは明らかになっただろう。

枝野氏は冒頭、3度目の緊急事態宣言発令を招いた原因が、菅政権が2度目の緊急事態宣言を解除したのが早すぎたことにあると指摘。感染者数のリバウンドを防ぐために、飲食店などへの補償をセットにした上で、東京で新規感染者が50人程度になるまで現在の緊急事態宣言を解除しないよう求めた。
対する菅首相の最初の答えがこれだった。「世界のさまざまな国でロックダウンを行ってきたが、外出禁止などの厳しい措置を行った国々でも、結果として(感染拡大を)収束できなかった」

つまり、緊急事態宣言等々など、何の役にも立たないと自分の口で言ってしまっているのだ。あの老人はワクチンの細い注射器に縋る以外ないと結論付け、「打ち続けろ!」と命ずる以外の方法を持っていないのだ。こんな無能な人間を総理にしてしまった党にも、大きな責任があると思うのだがね。
電線の上で…やさぐれた野鳥が意味不明のさえずりをしている。蒸し暑く、不快な一日・・・。
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/12 17:27 (No.219447)削除
風と来て下見して去る黒揚羽  小笠原ひろみ・・・

飛来というより「翔臨」という表現の方が相応しいか。まるで『風信帖』冒頭の一節、「風信雲書自天翔臨」を想像させるように忽然と舞い降りてくる。そして、人など気にせず花間を乱れ飛び、いつしか消えて行く。去った後・・・まるで夢でも見ていたかのように、幻の蝶は脳裏を漂っている。多分・・・カラスアゲハの♀と思うが、素晴らしい存在感に圧倒された。
蒸し暑い一日である。飛沫のような雨滴は散っているものの、本格的な降雨とはならない。きっと蝶たちも枯渇して水を求めているのだろう。先日はヒラヒラと飛ぶ糸トンボを追ったが、対照的な来訪者。飽きることもない夕暮れである。明日は雨か!? 前触れのように・・・奈良の三郷には、何度かの降雨予報が流れている。
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/12 17:14 (No.219434)削除
天無限恋も無限や濃はまなす  仙田洋子・・・

もの知らぬ人間である。「仙田洋子」という俳人についても、この句をきっかけとして知ることになる。「仙田 洋子(せんだ ようこ、1962年8月3日 - )は、東京都出身の俳人。本名は西山洋子(仙田は旧姓)。東京大学教養学部卒。大学在学中の1982年に石原八束の「秋」に入会。また東大学生俳句会に参加。1990年、有馬朗人の「天為」創刊に参加。「秋」「天為」同人。「百年は生きよみどりご春の月」など、叙情性の濃い句風。2012年より俳句四季大賞選考委員」とある。「有馬朗人(ありまあきと)」か…国立大学協会会長(第14代)、東京大学総長(第24代)、理化学研究所理事長(第7代)、参議院議員、文部大臣(第125代)、科学技術庁長官(第58代)などを歴任した文化人・俳人であるが、元々は物理学者ではないかと思う。「ゆとり教育」という考え方の持ち主だったが、有馬の考えている教育論とは違う形で理解され、広く流布されることになった。
前任校で、思いがけずというか目覚める思いで知ったことがある。一般的に「理系の人間は論理的で情緒的部分に欠ける」というが、出会った若き数学者は文系人間などが足元にも及ばないほどに情緒的で、感性に溢れていた。機械的でも何でもない…豊かな感性に驚きながら、そのことを伝えると…彼は「そうなんですよ、そうでないと数学なんてできない」と笑った。きっと、有馬朗人もそういう人間の一人だったのだろう。
「天無限」という切り込み方に惚れた。(笑) 全身を棘に覆われているハマナスだが、人を異次元の世界に導き、喜怒哀楽の情を教えてくれる。あまりに不釣り合いの樹形と花形・・・その矛盾した中に、小さな宇宙が展開している。
28輪目と注目していハマナスに、完全に裏をかかれた。回り込んで気が付いた・・・さすがに最初のような美形ではないが2輪、密やかに咲いている。(オマケに虫まで誘いおって・・・笑) さらに、その横には小さな蕾も…。これで29輪・・・切望した28輪は越えた。後は記録をどこまで伸ばしていくか…。注目していた蕾は、「待ってろよ!」とでもいう不敵な表情を浮かべている。
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/11 09:36 (No.218733)削除
鬼貫の町木槿から木犀へ  伊丹公子・・・

「鬼貫の町」…伊丹のことだよなぁ。上島鬼貫は、「寛文元年(1661)に伊丹の酒造家に生まれ、元文3年(1738)8月2日、大坂でなくなりました。『東の芭蕉 西の鬼貫』と称された江戸時代の俳人です」とされる。岡田利兵衞(柿衞)によって創設されたは柿衞文庫には、数多くの鬼貫や芭蕉に関連する作品が収蔵されている。「わが国三大俳諧コレクションの一つ」と位置付けられている。何しろ・・・芭蕉の「古池や~」の短冊まで収蔵しているのだから、並みのレベルではない。
伊丹は足繁く通った町、酒造の町と位置付けている節があるが決してそれだけではない。大体、駅前に残っている有岡城址など、あの茶器を抱えて逃げ出し、一族郎党を見殺しにしたという荒木村重の城。織田信長に反旗を翻し、黒田官兵衛を幽閉した末に陥城したといういわくつきの場所である。近くは…田中将大投手の出身地として有名か? 当時は捕手だった田中将大のミットに投げ続けていたのが、現巨人の坂本勇人。人間にの転機を感じさせる町ということになるか?

月なくて昼は霞むや昆陽の池  鬼貫

昆陽池にも野鳥撮影で何度となく行った・・・。
そうそう・・・「木槿」との句を掲げたのは、昨日の記載の訂正。「芙蓉」ではありません、動かしたメインは「木槿」です。(笑) 何とも長々しい前振りで失礼しました。(汗)
柿衞文庫
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/11 08:51 (No.218722)削除
continuity is the father of success んっっっ?・・・

「continuity」は「連続・継続」ということだから、「継続は成功の父」ということになろうか。まぁ、俗に言うならば、人口に膾炙される「継続は力なり」に通じる英語のことわざとなろう。簡単に言うが、この「継続」ということが難しいのだ。大笑いをしながら鳥肌だったのは、「死ぬこと以外かすり傷」というフレーズ。「こりゃ、怖いぞ」と思ったが、言い換えてみれば「生き続けていれば何かがある」ということ。つまり「生きる」ということの「継続」を言ってるに他ならない。
たわいもないことだが、このサイトの書き込みだって「毎日続けること」はなかなか至難のことなのだ。何気なく書いているように思われがちだが、題材を探すこと、そして続けることは難しい。かつての兵庫の研究室のHPは約20年続けた。考えてみればいい・・・毎日、そんなに書くことがあろうはずがない。目覚めてから何気なく時間を過ごし、気が付けば夕暮れ。「はて、今日一日って何をしていた!?」と思う日常がある。例に漏れず、同様の日々を暮らしている人間なのだ。だから…探す。(笑) 当然粗密はあるけれど、日常を見つめながら話題を探し、言葉を選りながら文章化していく。これはちょっとした訓練なのだ…。最初の覚悟もなく何気なく始めたものは、気が付けば終了している。ネット上に溢れるFacebook、Twitter等々、枚挙にいとまがないほど「廃墟化」したものが転がっている。続けることによって蓄積したものは…じわじわ効くぞ。(神頼みのようなものかなぁ~笑) 「~のために」などという目標なんぞを掲げてしまうと、自分にプレッシャーを掛け過ぎて息苦しくなる。ただただ休まずに続けることが大切なのだ。こんなことをやっていると、「あなただからできることだ」などという妙な評価を受けることがある。それは、人を特別扱い(特殊化)して、自分がやらないことを正当化しているに過ぎない。続けることは…誰にでもできる。
調べてみると、「継続は力なり」の語源も諸説入り乱れているが、有力なのは大正時代の浄土宗の宗教家住友夜晃[スミオカヤコウ]がまとめた「讃嘆の詩(さんだんのうた)上巻」が出典となっているという説である。「讃嘆の詩」には、こんな言葉が載せられている。

若人よ
くれぐれも君に同情する
だがわたくしは 君の周囲が悲惨であり 淋しく孤独であることに同情するよりも
もっと、君が温室の花のごとく 今日まで弱々しく育ってきた君の過去の幸福に同情する
若人よ
その逆境を喜べ  枯れる葉は枯らせよ
落ちる花は落とせ しこうして今一度 霜雪と戦って
芽を出し枝をのばし 花を咲かせよ
汝の真価は ただそこからのみ生まれ
汝の光は 苦闘によってのみあらわれる
あえて叱咤す
青年よ
涙の谷底より起ち上がれ

奇しくも広島出身(1893年(明治28年)~1949年(昭和24年))、それも広島師範学校(広島大学の東雲分校等、学校教育学部の前身)の卒業であり、教師としての生活をしていることから、若者との接点も多かったのだろう。「讃嘆の詩 上巻」には「念願は人格を決定すー継続は力なり」との記載があり、後にこの一節が独り歩きしたと考えられている。「住友夜晃」の項を調べると、「大正時代のご時世は、哲学思想を基本とする宗教が流行り、中でも浄土宗を中心とした自己形成を模索するスタイルが多く求められてきました。著名な宗教家が記した『継続は力なり』という一説は、自己の目標や夢を実現させたいという人々の心のよりどころとなったのでしょう」との記載があった。肩先が触れるくらいで現世をすれ違った住友夜晃であるから、何一つを学ぶ機会はなかった。
「浄土宗」「哲学思想」「自己形成」というキーワードに触れていると、あの西蓮寺の香月崇海先生のことを思い出した…。
住友夜晃氏
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snowmanさん (7j5166em)2021/6/10 22:39 (No.218593)削除
払い込みしましたよ・・・

改めて連絡はしないといけないけれど、「本年度で退会します」と添え書きをして学会費を振り込みました。ついでに「訂正があれば…」との但しに従って、「奈良学園大学」と「研究室電話番号」を消しました。附属教官は学会に参加できるという規約に従って学会員になり、40年余りかなぁ。長かったですね…決して良質な学会員ではありませんでしたが、いろんな思い出が湧いてきます。一応、「学会開催担当大学」の役目も果たしていますから、もういいでしょう。かつての大学院生がこう言いました・・・「学会って、ファッションショーのようなものですね。普段着て行く服はないけれど、ショーがなくなると未来が見えなくなる」 現場教師の院生でしたが、なかなか含蓄ある表現と思いました。その言葉を引いて、話をしたこともあります。
今朝の園芸ジイジは10時前に終了・・・。いやに早いではないかと思われるでしょうが、取り掛かったのがかなり早かった。(笑) 芙蓉の蕾が膨らんできたんで、それをメインの位置に動かしてレイアウトを整えました。百合も咲きそう…主演がダブルになると難しいんですよね。(笑)
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