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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/5/26 16:36 (No.213980)削除
夏茱萸の滴るほどの赤さかな  三枝かずを・・・

裏のオーストラリア人が狙っている。(笑) 先日も茱萸の実を指さして、「Sweet!」言った…。(汗) 鬼の居ぬ間に収穫と精出していたら、帰宅してきた。(爆) 軽く挨拶して…心の中で「撤収!」と呟いた。お笑い下され、子どものような小竹を…。
昨年は全く実らなかった。花は咲いたが、結実せず全てが落下した。構ってもやらないのに、今年は期待以上の豊作。大きいのは、俗に「ビックリグミ」と言われる種である。その収穫のために植えている他種の茱萸も、枝を垂らすほどに実をつけた。
「夏茱萸の滴るほどの赤さかな」という句を引きながら、完熟前のオレンジ色に惹かれて、どうも早め早めの収穫となる。これで4分の1くらいの量かな!?
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/26 16:23 (No.213977)削除
再延長!? 待ち構えているだろうな・・・

既に自力では解散さえできない死に体となった菅政権…国民にワクチンを打ち続け、何としてもオリンピックを開催しない限り、自分の地位と権力を守ることはできない。憐れなものだ…しかし、こんな人間をリーダーとして祀ってしまった国民は、憐れを通り越した犠牲者となる。緊急事態宣言の再延長を要請する…各自治体が声を上げ始めた。「これ幸い」と待ち構えていることだろう。「要請があったから~」という口実でズルズルと引き摺り、感染者数の低下を計算し、どさくさ紛れにオリンピック開催を画策する。人望も、信頼も、国民もあったものではない。関が原で東軍に寝返った小早川秀秋に匹敵する行為と思われる。Wikipediaはその戦いを、「秀秋は最終的には家康の催促に応じて松尾山を下り、西軍の大谷吉継の陣へ攻めかかった。この際、小早川勢で一手の大将を務めていた松野重元は主君の離反に納得できなかったため、無断で撤退している。秀秋に攻めかかられた大谷勢は寡兵ながらも、平塚為広・戸田勝成とともによく戦って小早川勢を食い止めたが、秀秋の離反から連鎖的に生じた脇坂安治・朽木元綱・小川祐忠・赤座直保らの離反を受け、吉継・為広・勝成の諸将は討死した」と述べている。一人の愚将が歴史を左右した典型的な事例である。「『関ヶ原の闘い』で西軍方を裏切った行為に付いて、当時の秀秋への世評は芳しいものではなく、豊臣家の養子として出世したにもかかわらずに裏切り、西軍を瓦解させた事は卑怯な行為として世間の嘲笑を受けた」「慶長7年(1602年)10月18日、秀詮(秀秋から改名)は21歳で急死した。関ヶ原の戦いからわずか2年後であった。聖護院道澄の残した記録によると、上方から帰国の途上で行った鷹狩の最中に体調を崩し、その3日後に死去したと記されている。秀詮のこの早世に関しては、秀秋の裏切りによって討ち死した大谷吉継の祟りによるものとする逸話も残されているが、実際に残されている病歴からは酒色(アルコール依存症)による内臓疾患が死因として最有力となっている。秀詮の死後、小早川家は無嗣断絶により改易された。これは徳川政権初の無嗣改易であった。秀詮の旧臣たちは関ヶ原での裏切りを責められたため仕官先がなかったなどといわれることがあるが、実際には最後まで秀詮に仕えた後に幕府に召し出され、大名となって立藩した平岡頼勝がいるほか、前田家や紀伊徳川家の家臣となった者もいた」とある…小早川秀秋がアルコール依存症ならば、時の宰相は孤独なパンケーキ依存症だろう。
庭のカキツバタが、二番花、三番花と咲き移っている。やはり、最初の豪華さと比較すると細々として頼りなさ気であるが、見ていて気付いた。「僕らも頑張ろうね!」という意思表示か? か細く手を繋ぎながら、降りかかろうとする雨に備えている。これが…宰相になかった(既に過去形~笑)最大の問題点であろう。無理だな…信頼される人物ではない。加えて、人を信じることができず、権威・権力で人を恫喝して動かそうとする憐れな老人である。
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/25 16:15 (No.213666)削除
ありゃま…やはり「怪しの館」ですね・・・

道向かいの「怪しの館」の件…。中古一戸建てのサイトで売りに出されていました。しかぁーしっっっ!!!
話題の家です…傾いている、雨漏りする、そして床がペコペコで室内は不思議な壁紙だらけ。まして住んでいた2人が怪しい…。その怪しい2人が入居されたとき、「土地&建物で200万やて~っっっ」と話題になりました。何年前だろう…あまり関心もなかったので、記憶もおぼろです。「夫」と称していた老人が亡くなって、「妻」と称していた若振りな女性が残されましたが、突然に派手派手に変身。さらに夜中の2時に、突然に夜逃げのように消えられました…。まっ、人の家のことですから、いいんですけれどね。ただ、「この空家をどうするんだろう」と思っていたら、売りに出されていました。空家にすると固定資産税が高くなるから、当然の処理なんでしょう。
しかぁーしっっっ、「250万」で売りますか? 処理というより、儲けようとしていますね。(汗) 5LDKもあったんだ…別荘!? 無理でしょう…正常な神経の持ち主なら、リフォームしない限り住める状態とならないことは分かります。250万以上掛かりますよ、リフォームに。さらに…「建物前に広い庭」って書いてありますけれど、所有者が違うんですけれど…。つまり、その土地は他人の持ち物…。
設備:プロパンガス、エアコン フローリング、庭、駐輪場、バイク置場、駐車場3台分
建物前には広い庭があり、建物裏は林になっています。
別荘用地としての使用もおすすめです
ローソン三田西相野店1200m
さくら薬局1300m
フレスコ1400m
ですって…。倉庫にもならないですが、どなたかが引っ越してくるのでしょうか!?
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/25 15:49 (No.213661)削除
転んでもただでは起きない(笑)・・・

ワクチン接種で車を停めたのが「パスカル三田」…JAの地場産市場ですが、時間があったので立ち寄ってみました。うーん、こりゃ「お買い回り」は大変ですね。生産農家が所狭しとコンテナを置いている。ましてワクチン接種の前~野菜を買うわけにはいきません。まぁ、一回りしてみようと歩いていたら、「わっはっは本舗」の食パンを売っていました。ここに来る途中に2軒、食パン専門店ができているんですが、そのうちの一軒です。ネットでも、「もともと、たくさんの個人店パン屋さんが多い三田に、食パン専門店が増えてきて、パン好きさんにはたまらない街になってきましたね」と紹介されていました。ただし、いつ通っても「完売」の表示だったんで、チャンスとばかりに購入しました。
高級食パン専門店 天才わっはっは
住所:兵庫県三田市下井沢333
電話:079−567−2355
平日:9:00〜18:00
土日祝:8:30〜18:00
定休日:不定休
https://tensai-pan.com/
持ち帰りましたが…片付け中の我が家、撮影するスペースもないのでぶら下げての野外撮影。あっ、もう一軒は「乃が美」の食パンです。こちらもなかなか入手困難…。
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/24 22:52 (No.213494)削除
僅かなことなのに人疲れ!?・・・

誰も信じてくれませんが、かなりの人見知り。信じてくれないということは、ある意味で「世渡り成功」なんですが…。コロナ自粛で、人に会う機会が減っていますから、人見知りは加速しています。
歯医者も保険の切り替え…3割負担が消してあって、2割と手書きされていました。いつもアイコンタクトで笑い合っている看護師さんが、「あれっっっ?」という目をしたんで、「仕事辞めたんよ~フリーター」と言いましたら、カルテを覗き込んで…生年月日を確認後(笑)に「長く勤めておられたんだから、もう」と。「リモートというか、オンラインに飽きた」と言ったら、クスッと笑っていました。その後買物して帰宅したら、寒気と頭痛。「おいおい、明日はワクチン接種なのに…」と怯えています。
先ほど喫煙タイムで外に出たら、雲のフィルター越しに月が見えました。26日が満月だから、かなり太っちょです。

今年最初で最大の星空現象
5月26日は皆既月食
「欠けた」スーパームーンが昇ってくる
5/24(月) 20:00配信
2021年5月26日の夜、皆既月食が起こる。この日の月は、今年2021年で地球に最も近い満月で「スーパームーン月食」とも言われる。天気に恵まれれば日本全国で観測できそうだが、その見え方は地域によって異なる。月食が始まるのは月の出の頃なので、関東から東北の太平洋岸では月食のすべての経過が見られるが、その他の地域では部分月食が始まった後で月が昇ってくる「月出退食(げつしゅつたいしょく)」となる。

晴れますかね~26日は通院週間3日目となります。明日は黄砂がひどいそうですよ…。
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/24 14:55 (No.213350)削除
いただきもの・・・

「手違いで…」と頭を下げられましたが、大学に行った若先生が帰って来ないのだそうです。結果として、老先生の登場。「明日、ワクチン接種なんですよ」と言ったら、「私はもう打ちました」とのこと。暑い中で行ったら、入口の検温で38度越えでアウトだったとか。あの非接触型の体温計って、身体の表面温度だけを測定するから、こんなことが起きます。「少し休んでからきてください」と言われて、再検温したらOKだったそうです。(爆) 発熱等はなかったけれど、打ったところが痛くて横向きで寝られなかったそうです。(下になると痛い~) アナフィラキシーがなければ我慢しますが、それでも痛いのは避けたい。まっ、明日が無事に過ぎるのを待ちましょう。
「仕事を辞めました」と言ったら、当然のことながら「どうなさるので?」と聞かれました。「百姓します…」と返答したら、「本気ですか?」とな…。本気だったら、空いている田畑をお貸しします…ということらしかったです。本気じゃないですぅ~特に農作物を作る気はありませぬ。御厚意深謝と笑って流しました。老先生のご期待にはなかなか応えられませんが、弛まず休まず脳のトレーニングには努めたいと思います。
こんな冊子を作られたみたいで、一冊いただきました。「忘れないように~」と補足がありました。「貼るまではいいのですが、貼ったノートをどこに置いたか忘れるんです…」と返したら爆笑でした。
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/23 20:45 (No.213107)削除
後遺症、酷し・・・

例の造影剤の事件です。腕を見たら、いたるところ(少々、大袈裟ですが…)青あざになっています。「おぅりゃあ!!!」という感じですね。
教師と一緒で、一律に「看護師」なんて呼んでいますが、ピンキリだということを実感します。やっぱり、仕事というものに対して責任感というか、プライド持って精進しないと…。教師だって一緒でしょう!? なんだか不祥事なんか報じられると、まじめにやっている人たちは歯ぎしりすると思うんですね。下品な言葉で言うと…「味噌もくそも」ですから。兵庫の学生が言いました…「教師って、やろうと思えば限りなくやることがある。教師って、サボろうと思えばとことんサボれる。そんな仕事なんだなと思います」 この「混在する質」がある限り、なかなか現場というものは改善されません。自浄作用と表現していましたが、最近、そういうものが理解・通用しなくなっているのが情けないことです。
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/23 20:36 (No.213099)削除
「ちょっとぉ~」と後ろから声が・・・

暑い一日でした。いろんな種まきをプランターを使っていていたら、後ろから声が掛かりました。「ちょっとぉ~こっちに来てくださぁーい!」って可愛い声。主はこの子ですね。(笑) いろんなことを言います…「見てぇ~ボクのしっぽ、黄色だよ」とか、空気を入れ替えてくれとか、ちょっと寒くないかと。次々に言葉を発します。家の中に3匹います…温度・湿度をセンサーで測定していて、不定期に話しかけてきます。今日は「ボクのしっぽ、緑色」ってご機嫌だったみたいです。久々の晴れだもんねぇ。(この子は、研究室から連れ帰った子です)
種まきしていたら、道向かいの「怪しの館」に動きが…。先日からどうも不動産関係と思しき方々が出入りしていたのですが、今日は「こんにちは~」と声を掛けて来られました。「売り家になりました?」と聞いたら、「ええ、今日も声が掛かって見に来られると…」ということ。不動産の営業の方ですね。家の中、凄いみたいですよ…床がデコボコ、雨漏りのあと、いろんな壁紙が貼ってあるらしい。うーん、とっても「家を大切にしている」という雰囲気は感じませんでしたからね。そうこうしている間に、「内見」のご家族が来られました。感じのいいご夫婦と女の子…新しい方が来られるのは歓迎ですが、どうもお勧めする物件ではないような気がします。家って大切な「環境」ですからね…。内見の方々が帰られた後、営業の方に「売れそう!?」と聞いたら、「うーん、なかなか」との御返事。内部見ると考えてしまいますよねぇ、家って生き方そのもの…。おおっと、忘れたようにしていますが、奈良のハイツも見に行かねば。ただし、緊急事態宣言が解除されないと身動きもできません。
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/22 16:06 (No.212701)削除
22輪まで咲いた・・・

「28まで咲いてくれ」と、変な願をかけた。願い叶って、花形に乱れは見せたものの咲き続けた。ただし、現在22輪で止まっている。懇願の眼差しで覗き込むが、後6輪は難しいか…。既に新芽が芽生え始めて彩り豊かになって来た。もう、開花に回すエネルギーはないか。
よく知られた植物でありながら、市販されることは少ない。この一株を手に入れるのに、かなり苦労したことを思い出した。以来、2~3輪が10輪になり、少しずつ少しずつ花数を増やした。まだ28輪までは何年かかかるかな? まずは枯らさないこと、そして来年のために手入れを怠らないこと…。

はまなすや今も沖には未来あり  中村草田男

再掲の句である…。
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/22 15:56 (No.212697)削除
相変わらずの「お前は誰!?」が続く・・・

児童生徒、そして学生と同様である。担任となった最初の仕事は、名前と顔を記憶すること。「***~」「***~」と名前で呼んで、「次の人~」や「その後ろの~」はないだろう。等しく名前で呼ばれる権利を有している。しかし、大学に転じてからは、なかなか学生の氏名を覚えなくなった。顔は何とか覚えているが、氏名については本当に記憶しなくなった。「***~」と呼んでも返事しないので、名前を間違えていたことさえある。機械的にはもう覚えられないと観念して、ここの特徴や事柄と結び付けて難を逃れてきたが、クラスという集団を形成しない大学では、本当に悩みの種だった。
「お前は誰!?」…が続く。特徴的な花ならばいいが、そうでない場合は調べる。調べた挙句、「花!」と応えるのは降参した証拠である。(笑) モモイロタンポポの間を縫って、背丈の高い花が咲いた。「問われる前に調べねば…」と考えるのは、つまりは分からないという証拠…。ふむふむ、これはチドリソウですな。危うく難を逃れた。

チドリソウ(千鳥草)
キンポウゲ科チドリソウ属の一年草で、学名は Consolida ajacis。ヨーロッパの南部が原産です。麦畑やトウモロコシ畑、湿り気のあるところなどに生え、茎は直立して高さが50~100センチになります。葉は掌状に細く裂けます。6月から7月ごろ、茎の先の総状花序に青色や藤色、ローズピンク、白色などの花を咲かせます。名前は、チドリの飛ぶ姿を思わせるところから。別名で「ひえんそう(飛燕草)」とも呼ばれます。
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