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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/5/2 11:45 (No.204404)削除
危険を察知している!?・・・

明日はウチの子のワクチン接種・・・「やめろ、やめろ~」と大騒ぎするんで、毛布にくるまれて首根っこにプシュ。いつものことですが、そこに至るまでが大変です。カゴに入れて運ぶのですが、入ろうとしない。既に彼女には分かっているのです、怖く痛い思いをする場所に連れて行かれるということが。で…必死に何かにつかまって抵抗する。以前は布団ごとカゴに入れたこともあります。(抱える度に実感しますが、なかなかいい筋肉してますぜいっっっ!) とにかく今日一日は何気ない顔・態度をして、明日、一気に確保と考えているんですが、既に何かを察知している御様子…。
因みにウチの子の誕生日は5月5日の子どもの日です・・・。
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/2 11:32 (No.204401)削除
収集癖止まらず・・・

なかなかねぇ、止まらないものですよ。「ガチャ」&「ガチャガチャ」ってご存知ですか? 「《自動販売機のハンドルを回す音から》カプセルトイのこと。商標名」ということですが、スーパー等々の空きスペースに機械が並んでいるでしょう? 100円や200円等々の硬貨を入れてハンドルを回すと、カプセルに入ったトイ(おもちゃ&フィギュア)が出てくるという、アレです。実益が只ならぬ状況らしいです。結局、電気を一切使っていない手動だから、投入されたものが即収入となるし、省スペースで運用できるということらしい。まぁ、狙ったものが一回で出るという保障はないんで、ゲーセン並みに消費者は硬貨を放り込むということになります。その手に乗ってはなりませんので、少々高値にはなりますが、小竹などは欲しいものをネットで「購入」することになります。侮ってはいけません、なかなかのクオリティですぞっっっ。最近凝っているのは、動物の「仏様」群・・・。またまた展示スペースを作らないといけない。片付けているというのに、その流れに逆行する困った習性です。
柴犬 仁王様
猫菩薩 馬頭観音
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/1 21:58 (No.204244)削除
おさまらぬ突風というか、暴風に往生・・・

「竜巻」なんて、昔(昭和)の日本で口にしました? せいぜいが「つむじ風」なんて言い方ではなかったかなぁ。一日中、兵庫県では「竜巻注意」が駆け巡っていました。とにかく音を立てて風神が走り抜けていく…車の中は暑いのに、外に出ると寒い。人間は体調不良になりかけていますが、植物たちは我関せずのマイペースで、一日、一日を過ごしています。昨日の「ナンキンアヤメ」の背景の中に写っていた「ヒメシャガ」が咲きました。
「ヒメ」ではない「シャガ」は以前から植えているんですが、近所の小学生(男の子)が「綺麗やなぁ~」と言いながら通り過ぎて行きます。その花に魅せられたんですが、シャガもスギナも限りなく増殖していく畑荒らしです。(笑) 花に惑わされた結果、管理が大変なんですが美しい花です。「シャガ」は、「射干、著莪、胡蝶花」と書きます。自分は「著莪」という漢字を使うのですが、なかなかワープロでは出てきません。(大部分は「射干」と変換します) アヤメ科アヤメ属の多年草・・・学名は「Iris japonica」、つまりジャーマンアイリスと一緒で、「ニッポンアイリス」と名付けられていますが、本性は中国からの帰化植物です。その小型種が「ヒメシャガ」でしょうか…。夜になって気付いたんですが、「ナンキンアヤメ」は花を閉じて眠りますが、「ヒメシャガ」は花開いたままで夜を過ごします。
シャガ
ヒメシャガ
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/1 11:29 (No.204077)削除
ちょっと根性据えて・・・

雑に撮り過ぎているという反省。(笑) ミラーレスを使い始めたのをチャンスに、ちょっと根性据えて撮ってみることにした。ただし、仕事に追われ続けた中で感性の広がりがなくなっているから、どうも同じような画像になる。まぁ、今後に期待していただくことにしよう。
突風を既に越して暴風・・・音を立てて風が吹き荒れている。さらに、これは噂の黄砂か? 車が点々と汚れてしまっている。そんな中、「スイセンアヤメ」が咲いた。「これって…」と思うような花、とてもアヤメの類とは思えない。これまた調べてみると、さまざまな種類の花がアップされている。紛れもない「アヤメ科スイセンアヤメ属」だが、フリージアと同じく南アフリカ原産。寒さには弱そうである。そういえば…今年のフリージアは寒さで全滅。なかなか外来種を日本で育てきるのは難しい。花屋に立ち寄って、「フリージアはまだですか?」と聞いたら、「原油が値上がりしたんで、温室の暖房が効かない」と言われたことがある。自然にというだけでなく、花の育成も大変。花屋とケーキ屋・・・この商売は大変と聞いたことがある。(笑)
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/1 00:57 (No.203997)削除
睡眠が一番ですか・・・

昨夜は不眠、加えての筋肉痛。続く長雨に極端な気温変化・・・こりゃ、持ちません。外出から帰って、ひたすら眠りました。(汗)
「行ける所まで行ってしまえ!」というのが基本姿勢なんですが、そんなに遠くまでいけないで疲労感ばかり。総てを「正常値」に戻す努力をしないといけません・・・。
またまたカメラを替えました。奈良に忘れてきたのがCANNON、取り出した大きめのがNIKON、そして今日からはSONYのミラーレス・・・コンデジより、やはりミラーレス。もっと言えばデジイチなんでしょうが、玄関先にそこまでの機材を使う必要なし。なんでもそうなんでしょうが、道具が身を助けることはあります。ただし、筆にしても、カメラにしても、腕相応でないと宝の持ち腐れなんでしょうがね。
SONYクン、登場!
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snowmanさん (7j5166em)2021/5/1 00:47 (No.203995)削除
あれあれ・・・記録更新ならず・・・

よりによっての今日ですぞ…このサイトを開いて1年という記念日に、日を跨いでの書き込みとなりました。(書き込みなしの日ができました)
午前中、バタバタと片付けして、その後、三田市民病院の予約に取り掛かりましたがトラブル。「紹介状を持っているなら…」と言われ、掛かり付けのI先生にお願いしての予約成功。その電話のやりとりに「疲れたなぁ~」と感じたんですが、とりあえず昼飯を食いに出かけました。広島人ですからね~ついでに現在は関西人風。「粉モンを食いたい!」とお好み焼き屋にまで足を延ばしました。美味しくいただきましたよ。しかし、疲労感は高まるばかり・・・合わせての筋肉痛。「しんどい、しんどい・・・」と呟きながらイオンモールへ。(それでも行く…) 入口の検温「35.6」(驚) 平常時の体温が低いとはいえ、食後にこれじゃ低すぎます。イオンモール・・・食料品・日用品売り場以外は、ほぼ閉まっています。ええ、2階へのエスカレーターも専門店側は停止。こんな様子を見ると、なんかもう希望が無くなってさらに疲れました。身体が痛いのが一番ですね…元気が出ません。
帰りに掛かり付けの医者に立ち寄って、紹介状を入れ替え。そんなこんなのへたりジジイを見て、ウチの子も近寄って来ません。この子、人間の体調・喜怒哀楽に敏感で、「しんどい!」というときは見守り隊になります。(笑)
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snowmanさん (7j5166em)2021/4/29 13:09 (No.202943)削除
経年劣化ということですね・・・

あっ、自分のことじゃないですよ。あまりの筋肉痛で、ついに「ロキソニン」のお世話になりました。ほどほどにしないといけません、ロキソニンは。以前は勤続疲労(金属疲労?)等々もありましたが、今は大丈夫ですから…。
「エンタイア」というのをキーワードにして、ヤフオクを漁ることが多いのですが、「切手収集における『エンタイア』とは、切手が貼ってある状態の使用済みハガキや封筒のことを指します」なんですね。ただし、これはあまり気持ちの良いものではない…。だって、人の私信を覗き見ているような感じでしょう? 一番いいのは、「未使用の絵葉書」ですが、一枚で1000円以上します。(驚) まぁ、歴史的資料ですから、古書よりは安価ですがね。そんな中で手に入れたのが、掲げている高田の絵葉書。左上は「(高田名所)東本願寺高田別院」、左下は「(高田名所)市街之一部 呉服町通り」とあります。高田別院には行ったことがありません。「呉服町」は現在の「本町」5~6丁目辺りですかね。右上は「(高田名所)高田𦾔城趾」、右下は「(高田)高田偕行社」となっています。城址・・・どこから撮っているんでしょうか。向こうに懐かしい山並みが見えるのですが、あまりに様変わりしているので場所を特定てきません。「高田偕行社」については、「偕行社は陸軍将校の集会所・社交場(将校クラブ)として、明治10年、東京九段に『東京偕行社』がおかれ、以後各地の師団所在地に偕行社を設立していきます。高田でも第十三師団の入城後の明治43年に、『高田偕行社』が建てられました。高田公園内にある上越市立総合博物館の建つ地にあったそうです」との記述がありますが、場所が違います。今の小林古径記念美術館近辺で、もっと公園の導線に近い場所です。「公益財団法人 偕行社」という団体があるんで、そことの繋がりを調べれは詳細が分かるのでしょう。この建物は、大学時代にはまだ残っていました。
洋紙の寿命を感じます…劣化がヒドイ。その内にボロボロ、ポロポロになって土にかえるのでしょう。
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snowmanさん (7j5166em)2021/4/29 10:16 (No.202903)削除
篠突く雨という表現を思い出した・・・

微細な表現・・・多様というには細かすぎる表現。こういう日本語に弄ばれながら暮らして来た。昨日来の雨は、夜明けとともに激しさを増した。ふっと浮かんだのが「篠突く雨」という表現・・・。「雨が、篠竹の竹林のように、強く細かく高密度で降るさま」と解説されるが、「篠竹」というのが細かい。「根笹の仲間の総称。細くて、群がって生える竹。篠(しの)」くれば、何やら親しみも感じるが密集型の笹である。矢や横笛、竹細工などに使われると聞く。「淡海(あふみ)のや矢橋(やばせ)の小竹(しの)を矢着(やは)かずてまことありえめや恋しきものを」という言葉遊びのような歌も万葉集には残っている。
さてさて、この微細・多様というのは、漢字文化圏特有の習性なのかもしれない。大体、語一つに漢字一字が創出されるという特性が、膨大な数の漢字を生み出したのだから、傾向としては同じ。そして…時として忘我の中で失敗を犯す。考えてみればいい、同じ「心+亡」の組み合わせなのに、「忘」と「忙」を生じさせている。(笑) 漢字の構成という部分で説明がつかないではないか?
今朝一番に接した新語は、「ゆえいう」という言葉だった。言われた途端に漢字と意味が浮かばないときは釈然とせず、何かしら薄気味悪い。漢字で書くと「愉英雨」となるのだそうだ。「英」は花の意であるから、「花を愉しませる春の雨」ということになるらしい。本当に使われているか? 初見の言葉である…。三田も奈良三郷も、ひっきりなしに「豪雨予報 激しい雨(30mm/h)」との速報が入る。tenki.jpを見ると、「きょう29日、ゴールデンウィーク初日は、前線と低気圧の影響で、沖縄と九州から北海道の広範囲で雨。雨脚が強まり大雨になる所がある。日中の最高気温は、この時期としては低めの所があり、若葉寒になる所も」とあった。「若葉寒」か…これまた微細な情緒的表現。送り仮名なしに「わかばさむ」と読むのは難しい。
ふぅ、朝から頭の体操・・・。(爆) そんな中で「ヒタスラの雨」の景色を見ていると、心がほぐれて行くのが分かる。
雨の中、お疲れ!
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snowmanさん (7j5166em)2021/4/28 09:11 (No.202530)削除
折からの雨を恨んでいる・・・

水曜日なのに…このゆるゆるとした気分に慣れ始めている。(笑) 追われる生活から、自分が組み立てる日々への転換。放っておけば怠惰にもなる日々を、どう組み立てて行くかが問われるが、ある意味、刺激的で楽しい。まぁ、現状からすれば、「今日はどこの片付けから始めるか」なのだから、正念場は今後ということになろう。
自然は時を告げてくれる。昨夜の満月にせよ、確実にほぼ一カ月の時の経過を知らせてくれるし、咲く花は時々刻々の変容を教えてくれる。折からの雨・・・西日本は、昨夜の満月さえ目にしなかったのではないだろうか。この関西でさえ、夜半過ぎに月は雲間に姿を消した。(昨日の電柱を見ながら、「雨降って地固まる」であって欲しいとは思うのだが…) 雨に濡れても美しい・・・やっと開花した芍薬は、雨の中でも一際の輝きを見せている。「陰陽、どちらでも美しい」など、なんと羨ましい花であること。ただし、その美しさゆえに、花の盛りは短い。「太く短く」か、「細く長く」か…人生と一緒だなと苦笑しつつの朝の風景である。
今朝の芍薬
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snowmanさん (7j5166em)2021/4/28 09:00 (No.202528)削除
妙高の 裾野うごくと 見るまでに
南のかたに 雲は晴れゆく  斎藤茂吉・・・

茂吉の歌については、ほぼ無知に近い。さらに俳句というジャンルを彷徨っていると、何かしら短歌というものの「緩み」を感じてしまい、もっと凝縮した感覚世界があるのではないかと考えてしまう。もっとも、31文字に凝縮する短歌の世界を否定するものではないのだが…。詩歌というものが最高の芸術であると聞いたことがある。確かに…その論は間違っていない。たからこそ腐心し、さらに壮大な世界を包含しようと人は考えるのであろう。
妙高にも、春は来ているのだろう。いつもながらの上越タウンジャーナルに添えられていた画像に、「望郷」のような思いを飛ばしている。あまりの偉大さを前にして頽れた日々、優しく見守ってくれた雄姿を思い出すたびに、あの懐かしい日々が蘇ってくる。
上越タウンジャーナルから
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