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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/4/12 22:23 (No.195404)削除
どうしたのかというほどの体調変化・・・

アレコレとしていたけれど、いつもと同じ状態の体調。昼の14時半くらいから、キャッシュコーナーに行って買物・・・帰って来てからがアウト。寒気がするし、起きれないほどの倦怠感・・・。「風邪でも引いたかな?」と横になっていたんですが、それこそ起きることもできない。ウワゴトのように「晩飯~」と叫んでいました。まさか、確定申告を作成したという安堵感じゃないでしょうね!?(汗)
とにかく納税、納税、納税・・・あの手この手で誘ってこられますが、給料と年金の抱き合わせというのが、とっても面倒な状態。印税と原稿料は先の店仕舞いのときにほぼ無くしましたから、雑所得というものは簡単になりました。明日の午前中に書類を張り付けて郵送で送ります。加東市は市内に税務署があったんですが、三田市は神戸の税務署扱い。一度だけ行きましたが…とても持ち込めるような場所でなし。ええ…送りますよ。
「謎」の蕾の子ですが、なかなか開花しません。後ろに控えていた子が追い付いてきました。うーむ、まさか「アルプスが見えるところじゃないと、嫌」って言うんじゃないでしょうね? ハマナスは、元気な蕾を5~6個つけています。
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snowmanさん (7j5166em)2021/4/12 13:50 (No.195236)削除
もののふの 八十娘子らが 汲みまがふ・・・

家持クン(笑)の歌はいいです。「もののふの 八十娘子らが 汲みまがふ 寺井の上の かたかごの花」(万葉集 巻十九 4143)
情けないことに、国歌大観番号については、大学に入って伊丹先生の講義で学びました。それまでは…単なる無知という状態。「かたかごの花」は「堅香子の花」と表記するんだと思います。我々が知っているのは「片栗粉」…昔は「堅香子=片栗」の球根から作られていました。今はジャガイモからかな?
山の中の雑木林の間なんかに群生しているんですが、なかなか気難しい花で気が食わないと逃げて行きます。(いつの間にかいなくなる) 2年くらいは我慢して咲いてくれるんですが、気が付けば「おらん!!」という状態。さらに天気が悪いと花びらを閉じるという頑なさ・・・。
花の形はそっくりですが、この黄色のは「西洋カタクリ」と呼ばれているもの。こちらは文句も言わず、どんどん増えてくれます。(笑)
日本カタクリ
西洋カタクリ
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snowmanさん (7j5166em)2021/4/11 15:39 (No.194802)削除
昨日の買い物の戦利品・・・

三田駅前の阪急が、6月末(多分・・・)で撤退します。駅前って、ある意味で街のシンボルみたいなものですからね。いくら、神戸三田のOUTLETがあるからと言って、寂しくなります。まぁね、OUTLETだって厳密に言えば「三田」ではなく、「神戸市北区」なんですけれど…。そんな未来像が明らかになった駅前に買物に行きました。1階の阪急オアシス(食品売り場)は残るみたいです・・・彷徨っていましたら、なんと特設の「駅弁コーナー」を発見! 最終日に近かったみたいで、数も少なく、値下げもされていましたが…広島駅弁の「しゃもじ かきめし」を見付けました。大喜び~買い込んで帰りました。
懐かしいですね…関西圏だと殆どが「まねき」の駅弁。そうでないしゃもじ型容器の駅弁です。東京日帰りの仕事旅をしていた時代、駅弁は友でした。何度、いえいえ何百回と、冷えた駅弁を車中でかきこんで食らっていました。「出陣弁当」みたいなものだったのかなぁ~。
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snowmanさん (7j5166em)2021/4/11 15:26 (No.194793)削除
朝晩の冷え込みがヒドイ・・・

昼はそこそこの暖かさなんですが、朝晩の冷え込みは強烈です。未だに車が凍結していますからね。以前住んでいた加東市も寒かったけれど、ここ三田市は比較にならないほどに寒いです。「盆地は寒い」と言いますが、その典型の京都・奈良の人たちにも「三田は寒いでしょう?」と言われます。さほどかように極寒の地・・・植物たちも生きるのが大変みたいです。特に・・・風が吹くと、「本当に4月なんかい!?」と思ってしまう。かつて、マイナス10度だったときは、置いてあった植木鉢が音を立てて割れました。(驚) 恐ろしい話です・・・。
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snowmanさん (7j5166em)2021/4/10 20:37 (No.194503)削除
思わず見てしまう生活習慣・・・

どうも改善されない生活習慣病ですが、不摂生の積み重ねですからね。そう簡単にはいかない…。特に学長補佐だった時期は食生活が無茶苦茶でしたから、一気に加速して悪くなりました。何度かの入院を経験する中で、食品を手にとると必ずカロリー確認を行うようになりました。「うーむ、これは食ってはならぬ」と棚に戻すことも覚えました。ヒドイときは食べると体が腫れてくるのが分かりましたからね…腫れがひくまで廊下を歩いていました。(汗) それでもやらなきゃならない…山積する仕事の中で呻いていたというところ。「どうして!?」と聞かれれば、「宿命」としか応えられなかった。大した力はなかったけれど、人が期待しているのだから、放置して逃げることはできないでしょう? だから、生活習慣病の人間が生活習慣にするようになったのが、「カロリー確認をしてから口に入れる」ということ。昔より生き残るのに苦労するようになりましたが、命あっての物種です。(笑)
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snowmanさん (7j5166em)2021/4/10 20:27 (No.194502)削除
つまんない手紙をまた貰った・・・

天気の変化が急激で、まして冬型の気圧配置となると寒々として身を屈める。
玄関先で空模様を見ていたが、届いたのが一通の封書。「あらま何事?」と思って開封したが、またまたつまらない内容だった。結局は「文章力の無さ」と「時というものを読む力の無さ」か? 後になって何を言おうが、何一つの改善策にはならないのに…己が置かれた身で思い知っているであろうに、懲りない物言いと思ったが、これまた人の人生だから仕方ないのでしょうね。(長い一文だな 失笑) 遠回しの表現でしょう? いつの日か…うーん、受け取って1年半後くらいしたら明確に言えるかな!?(爆) 小竹の天敵が、かつてとある人間に対して言いました。「字を書く以外に能がない」とね。当時、凄い物言いだと思いましたが、「それもあながち~」と思ってしまう案件でした。忘れましょう…つまんない話です。
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snowmanさん (7j5166em)2021/4/9 14:55 (No.194043)削除
イメージ通りではありません(笑)・・・

紫蘇みたいな葉っぱですね、シラネアオイが咲きました。強風にまくられて、とてもとてもイメージのようには咲きません。まぁ、仕方ないですね…キンポウゲ科と聞くと、「毒はないんかい!?」と心配になります。甲斐バンドの曲に「きんぽうげ」というのがありました。歌詞を読んでも、未だに題名の意味が分かりません・・・。このシラネアオイも、そんな感じですかね…強いのか、弱いのかさえ分かりません。(笑) あっ、紫陽花なんかと一緒で、花弁みたいに見えるのは萼片です。つまり厳密に言うと、花弁がない花のようです。分からぬことばかり・・・。
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snowmanさん (7j5166em)2021/4/9 08:41 (No.193966)削除
記録として残しておきましょう・・・

ファイルを整理していたら、記事が出てきました。我々の学生時代の城址のシンボル的存在でした。

厚生南会館の解体本格化
「三角屋根」見納めに
2008年1月28日 11時20分 更新
老朽化に伴い、昨年三月で閉館となった上越市厚生南会館の解体工事が本格化し、高田の住民のシンボルともいえる「三角屋根」の取り壊しも始まっている。
解体作業は十一月から始まり、アスベスト除去や内装撤去を中心に進め、今月に入り、管理棟や会館本体に取りかかった。すでに本体の外のパネルは取り外され、「三角屋根」は間もなく見納めになる。工期は三月十五日まで。解体費用は約七千万円。
市都市計画課によると、解体後はさら地にし、観桜会後に芝生を植え、八月のハスまつり前には「芝生広場」(面積三千平方メートル)として利用できるようにしたいという。観桜会期間中は立ち入り規制し、駐車場に仮設トイレを設ける予定。 (この記事は3138人に読まれています)

やっぱり、この時代の建物ですね…アスベストが出てきます。阪神淡路大震災の瓦礫の中に、どれだけのアスベストがあったかと思いましたが、当時はそれどころじゃなかったというのが事実でしょう。奈良三郷のハイツも、修繕の会社の人に「アスベストの山でしょう?」と聞いたら口を閉ざしました。
高田市展のときに、一度だけ入館したことがあります。内部の記憶というより、三角屋根の外観が印象的でした。
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snowmanさん (7j5166em)2021/4/8 11:31 (No.193669)削除
どうも腰が完治しない・・・

「完治」と書いているが、そうなる筈はないのだ。元々がバスケットの後遺症・・・右足の麻痺は残ったまま。何かのはずみに右腰が痛み、それをカバーしようとすると左側に痛みが転移する。魔女の一撃にさえ注意すれば、日常でへたり込むということはない。「仕方ないよね」と、半ば諦めている。今朝も一仕事したら、またまた腰の奥が疼いている。さしたる力仕事ではなかったのだが、万事この調子で難渋が続く。
見渡すと雑草共が「さぁ、来い!」とばかりの挑戦的態度。悲しいが、四つに組んでの対決は無理と思える。せいぜいが水遣りをする程度か。道沿いのプランターのチューリップが、今は盛りと咲いている。うーん、ビタミンカラー~元気を少し分けて欲しい。
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snowmanさん (7j5166em)2021/4/8 08:43 (No.193640)削除
少しばかり古文に長けていた子の「汚点」・・・

若い頃から、なぜか古典・古文が好きだった。そこそこに試験でも点が取れていたから、「好き」は加速して「得意」になった。しかし、そんな子に、思いもよらぬ災難が降りかかり、「汚点」となって人生に刻まれた。「あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る」…ちょっとちょっとアナタ、そんな手を振ったりしていると野守にバレちゃうじゃないですか私とのこと。まぁ、超有名な歌だが、概要はこんなものだ。問いがあった…「額田王の読みを書け」 情けないことに思いつかない。しかし、空欄は何としても避けたい。だから、書いた…「がくだおう」 なんという恥さらしの答えかと今ならば自らを笑い飛ばすが、そのときは似非プライドが鉛筆を操作した。返却された答案には、先生の「それはないだろう」という朱書きが輝いていた。教師に余裕があった時代、書き込みをしながら笑っている先生の顔が浮かんだ。
画像フォルダの日付は、2019.06.06となっている。新型コロナ禍など微塵も感じない、平和で穏やかな頃である。「万葉植物園に行ってみよう!」と車を乗り出した。春日大社の近くにある万葉植物園、修学旅行のバスに遮られて身動きできない渋滞が始まっている。「歩く!」と決心し、遥か彼方の駐車場に車を置いて歩き始めた。車で走っていると見逃すものが、次々に視野に飛び込んできておもしろい。賑わいの春日大社とは対照的に、万葉植物園は閑散としている。この静寂がいい・・・。一人悦に入って、園内を歩き回った。「小竹」の解説も見つけた。その手前には、「紫〈紫草〉」も…密やかに咲いている。こんな小さな花が・・・と思うが、そこが万葉人の感性。
  あかねさす紫野行き標野行き
     野守は見ずや君が袖振る
  紫草のにほへる妹を憎くあらば
     人妻ゆゑに我恋ひめやも
「人妻」と書くだけで歌が淫靡になるものを、それを朗らかに歌い切る気宇の大きさ。いいねぇ、このおおらかさ~。万葉人の世界に少し触れて、何だか写真が洗われた思いがした。
紫〈紫草〉
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