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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2024/5/31 08:46 (No.1177439)削除
6月1日「神戸須磨シーワールド」オープン・・・

思い出の多い須磨海浜水族園が、神戸須磨シーワールドに変わる。「シーワールド」といえば鴨川を思い起こすが、同じ運営会社らしい。「神戸市立」から民間委託へ~加えて1300円だったチケットが3100円にと跳ね上がったが、やはり「神戸市民」以外は置いてけぼり…。(笑) 神戸と那須の「どうぶつ王国」同様のチェーン化だが、果たして第二のヒット作となるか!? ホテルもあるってよ…。
(関西テレビ「newsランナー」2023年5月31日放送)
(神戸市広報紙KOBEオンライン)
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snowmanさん (8aastn7l)2024/5/30 08:25 (No.1176512)削除
へぇ~っ!!!・・・

気にならないかい、蚤の市って。フランス語の「marché aux puces」が由来というが、「puces」が、日本語で「蚤」を意味するらしい。そこから、「Flea market」が生じたという。うーん、片仮名表記だと、「蚤(flea)」も「自由(free)」も「フリー」。「Free market」の方がイメージがいいよなぁ。某氏が山積みのガラクタを眺めて「蚤の市だ!」と叫んだのが語源らしいけどね。(笑)
Naoさんの投稿から
Naoさんの投稿から
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snowmanさん (8aastn7l)2024/5/30 08:23 (No.1176511)削除
「心のともしび」・・・

カトリック善き牧者の会による布教番組だというが、1957年2月13日スタートという長い歴史を持つ。師匠が聞いていたかどうかは不明として、「心に愛がなければ、どんなに美しい言葉も相手の胸に響かない」(聖パウロの言葉)は、何度となく作品の素材語句として登場した。それを受け継いだ自分は反転させ、「言葉を鍛えなければ、どんなに美しい心も相手の胸に響かない」と考えている。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/5/29 10:40 (No.1175699)削除
「百面相」の世界・・・

LAWSONが販売する「これがロースかつ丼」…「これが」の「が」に注目すると、「百面相」の世界への旅が始まる。「これはロースかつ丼」ではつまらない。「これもロースかつ丼」や「これでロースかつ丼」は多少自虐的で引き気味か? 「これぞロースかつ丼」では戦国武将!? こういう「一字へのこだわり」から、その文字が置かれるべき理由が見えて来る。書の「一点」と同様である。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/5/29 10:39 (No.1175698)削除
猛き「龍」の如し・・・

直撃ですね…ずっと上にのっかったまま。(それでも、線状~ではなかったみたい)台風の通過と一緒で、南風の暴風雨で凄いことになりました。これだけの降雨なのに上の溜池の水を抜かない。憤っていました。どっかのミサイルと一緒で、自分の田んぼには神経質でも、その水が流れて来る過程には無関心。土地に執着する人ってそんなものなのかも…。「他山の石」として、自らを高めましょう。
巨大な「龍」が列島に巻き付いている
三田周辺、ほぼ危険地帯…
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snowmanさん (8aastn7l)2024/5/28 10:53 (No.1174889)削除
昨日に続いて…誤解!?・・・

昨日、「栴檀は双葉より芳し」の誤解(?)について述べた。まぁ、一番の誤解は「登龍門」なのだがね。「激流逆巻く龍門を泳ぎ切る魚は、天に昇って龍になる」が「鯉の滝登り」の図を生んだが、鯉は滝を登らんだろう? 龍門を泳ぎ渡っていたのはチョウザメである。龍に似ているよね…。同じく「平家物語」の冒頭に登場する「沙羅双樹」(沙羅の木)も、日本の場合は代用品である。
チョウザメ~
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snowmanさん (8aastn7l)2024/5/28 10:51 (No.1174887)削除
延々と続く大雨に辟易・・・

「災害級の雨」と言われ続けているが、三田も大雨・洪水警報が出ている。広島の土砂災害のときは、「息をするのも苦しいほどの豪雨」だったというが、そこまでの激しさはない。しかし、上に乗っかった降水帯は動かない。坂の上には農業用溜池がある。誰が管理しているのかさえ不明という恐ろしい状態…。はっきりしているのは、溜池下の住人に「農業従事者」はいないということ!(怒)
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snowmanさん (8aastn7l)2024/5/27 11:14 (No.1173871)削除
40周年だと!?・・・

確か広島の中区袋町にオープンした1号店…「UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE」という長々しい名称だった。当然、附属の子たちも長蛇の列に繋がった。あれから40年!? 当時の高校生たちでさえ、既に「還暦」を迎えようとしている。歴史というものは凄い。そして、そこに培われた伝統というものも重い。広島出身(祇園北高在籍)で、誕生・感謝祭に顔を覗かせる綾瀬はるかも、1985年生まれの39歳!!!(爆)
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snowmanさん (8aastn7l)2024/5/27 11:04 (No.1173862)削除
「栴檀は双葉より芳し」ってか!?・・・

久々に栴檀の花を見た…思い出すのは「栴檀は双葉より芳し」という諺である。香木「栴檀」は発芽のころから香気を放つように、将来大成する人は幼少のときからすぐれている」というたとえだが、ここに疑問が生じる。中国でいう「栴檀」とは、インド産の栴檀(白檀)のことであり、日本で「栴檀」と呼ばれるモノとは種が違う。まして、「白檀は双葉の頃は匂いがしない」という間違いがある。
インド産の栴檀(白檀)
日本での栴檀
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snowmanさん (8aastn7l)2024/5/26 10:37 (No.1172796)削除
自分のために生きる・・・

こういう表現をすると、まるで「自己中」のように思われるかもしれない。しかし、それは完全な誤解である。自分のために生きるは、とりもなおさず「自分を生きる」ということ。よくあるではないか、「子どもがいるから生きている」という教師…完全に退職後は目標を失ってボケるぞ。何かがあるから生きているではなく、確固たる自分を生きる。そのことなくして、生き方の美学や哲学は生まれない。
月があるから、薄っすらと見える電柱ではね! 存在の確立!
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